MENU

融点の漫画ネタバレ最終回結末!原作の韓国小説の最後は?

当ページのリンクには広告が含まれています。
融点の漫画ネタバレ最終回結末!原作の韓国小説の最後は?

本記事では漫画『融点(とけあい)』の1話~最終回結末までネタバレしていきます。

『融点』の原作は小説家になろうで読めるのか、韓国小説の作品なのかについても解説。

美緒と亜利眞と関係の行方はどうなるのか、身籠ってしまった美緒の結末はどうなるのかが特に気になるポイントではないでしょうか。

原作小説の情報や最終回結末を漫画のネタバレと共にみていきましょう!

ここから先は『融点(とけあい)』のネタバレが記載されていますのでご注意の上ご覧くださいね。

目次

『融点』の原作はなろう小説でなく韓国小説?

『融点(とけあい)』の原作は小説家になろうでは読む事はできません。

原作小説は韓国の小説サイトのRidibooksで読む事が出来ますが、成人向けタイトルである為、韓国語のみのサイトでアカウントが必要などで原作小説を読むハードルが中々高い作品です。

また、日本語版の小説は現在配信されていません。

日本語版の漫画はコミックシーモアで連載しており、分冊版とタテヨミ版がありますが、個人的には元々のコマ構成で見られる[完全版]と書かれた分冊版がオススメ!

続きは是非、シーモアでの更新を待ちましょう。

『融点』の韓国小説は完結してる?

『融点(とけあい)』の韓国小説はすでに完結しています。

全3巻で、2020年6月に完結しました。

韓国版の漫画に関しては現在もまだ連載中のようです。

『融点』漫画ネタバレあらすじ全話

ここからは「融点〜とけあい〜」のあらすじを詳しく解説していきたいと思います。

ここからは詳細なネタバレが含まれていますので、まだ読んでいない方は、ぜひ作品を読んでから戻って来てくださいね♪

融点ネタバレ1話~5話

主人公の美緒は何の不自由もなく育ったカフェ経営者です。

カフェにはちょっと頻繁過ぎるぐらいに来店し、美緒にずっと視線を送る不審な男がいたが、おおむね平和な生活を送っています。

しかし、彼女の父は資産家と名乗って入るが実情はヤクザであり、幼い頃から父の様な男性に逆らっても無駄と教え込まれ続けた人生を送っていました。

そんな彼女を一般人とお見合いさせようとしていた母の意向を無視して父は”食事会”と称したヤクザ組織の跡取りの斉藤亜利眞とのお見合いを決行する。

食器で煙草を消すなど亜利眞の印象はかなり悪く一旦話はなくなります。

後日、母がセッティングした医師の伊藤祥平とのお見合いが行われるが、彼女のそこにいたくはないと言う感情を汲んだ通りすがりの亜利眞は彼女をマンションまで送ってくれることになった。

しかし、そこには美緒が働くカフェのしつこい常連が待ち構えており...

お行儀が悪すぎてヤクザの亜利眞がの方が安全に感じるほどストーカーに困ってる美緒可哀そ過ぎない...?


融点ネタバレ6話~10話

何とか家の前にストーカーが潜んでいると事前に確信できた美緒を悩んだものの亜利眞に助けを求めようと決意します。

まだマンション前の車にいた亜利眞は先陣切って彼女の部屋のクリアリングをしますが、ストーカーは見つかりませんでした。

しかし、玄関前に盗撮用のカメラを設置するなどの痕跡はあった為、美緒は警察に連絡しようとするが、亜利眞は警察は遅いし面倒だと彼女のスマートフォンを握力で粉砕します。

ひぇーん
怖すぎだろう。

亜利眞は自分でどうにかすると部下にストーカーの追跡を明示、こんな人に渡す日が来るとはと美緒は自分で書き留めていた常連男の情報のメモを彼に渡します。

一人で残るのが怖いと引き留める美緒に亜利眞は気を紛らわす為にお酒を飲ませるが、その勢いで二人は一線を越えてしまうのでした。

融点ネタバレ11話~15話

翌朝、二人は仕事に向かいました。

亜利眞は組長にの美緒と固めるように諭され、部下からは命令通り常連の男を生け捕りにしたと報告を受けます。

その頃、美緒は昨晩の出来事を朧気ながら思い出していました。

一夜限りの関係を持ったのが初めてだった美緒はその事実とストーカー男がどうなったのかでかなり混乱します。

しかし友達に遊びに連れ出され、結婚が近い幸せそうな彼女を見ていると美緒の心は少し癒されました。

だがその帰り道で彼女は組の者に呼び止められ、車のトランクに押し込められた痣だらけの男を見せられます。

驚く美緒に対して組の者はストーカーはこの男か確認だとだけ言い、去って行くのでした。

美緒は彼を殺すのかと亜利眞を問いただすが、彼は無責任に自分を頼ったのは彼女だと言い放ちます。

途方に暮れる美緒は家族のせいで虐められていた幼少期を思い出していた所に、以前のお見合いで出会った医師の伊藤祥平から連絡を貰うのでした。

え、別の男と会っちゃうの?
それって大丈夫?特に相手...

美緒を母は父に勝てないだろうと言う思いから、祥平とは付き合えないと伝えます。

祥平はそこまで傷ついていないようで、二回しか会っていないのにもう振られてしまったかと笑ってくれました。

二人は家族の為に結婚することに疑念を持っている共通点で共感し、美緒も彼は悪い人ではないと感じ取って二人は円満に分かれる事が出来ます。

祥平と会い決意を改めた美緒は亜利眞に直接会いに行くのでした。

亜利眞がいるオフィスビルに直接現れた美緒はまずストーカーが殺されたかどうかを聞き、自分の矛盾した無責任とも取れる言動を正直に認めます。

そして、家で避妊具が見つからなかったので使っていたかどうか亜利眞に直接聞くのでした。

彼は記憶をたどれば使っていない事が分かるだろうと彼女を嘲笑します。

薬を飲んでいるから大丈夫だと思うが念のために確認したと言い、美緒はこの関係は一夜限りで終わりにしようときっぱり別れを言い出すのでした。

そう簡単に諦めなさそうな男だけど、どうなっちゃんだろう...

融点ネタバレ15話~20話

物語は一度亜利眞の視点で始まりに戻り、彼は初めて美緒にあった時から、冷静で動じない彼女に芯の強さを感じた為、好きだと感じていたことが分かります。

そして今まで快楽の為に女性と交わる事がなかった彼は彼女の魅力に負けて、酒の力を借りて自制心を無くして寝てしまったに困惑していました。

彼女と寝て、避妊もしなかったことは自分らしくない失敗だと想いを巡らせる亜利眞。

美緒との関係に困惑に似た感覚を抱いていた事が分かったところで、視点は再び現在の美緒に戻るのでした。

美緒は実家に一度戻り、出会い頭に家を出る必要がなかった、カフェなんて運営しても大した稼ぎにはならず、無駄だと絶え間なく小言を言われながらも耐えます。

そして彼女は両親にどちらのお見合い相手を振った事を伝え、しばらくは連絡を取らないと言い捨てて帰ってしまいうのでした。

しかし、美緒本人も父の脛をかじって生活している自分は口だけだと悩みます。

確かに経済的には美緒を支えているけど、
両親も少しは優しくしたらいいのにとは思うわ

後日、カフェに見知らぬ女性が現れるが、読者には組長の若い妻だという事が分かります。

高級ブランドで着飾った彼女を見て、アルバイトの子たちはカフェへの投資を考えてる偉い人なんじゃないかとうわさするのでした。

仕事中にダルさと関節痛に悩まされた美緒は恐ろしい事を思いつき妊娠検査をしたところ陽性です。

避妊はしていたものの、何事も100%ではないと理解する美緒でしたが、同時にかなり焦りもあります。

何より、愛のない二人の間に生まれる子供の事が特に心配になりました。

以前から父が来るようにと言っていたホテルのグランドオープンで粋なように生きたいなら出席して自分を説得しろと催促があり、美緒は最初は断っていたパーティに参加します。

すぐに亜利眞と会合し二人でエレベーターに乗ると、彼女は未だ体調が悪く、倒れかけてしまうのでした。

そこをさっと支える亜利眞は彼女が珍しく平らな靴を履いていることに目聡く気づきます。

その後、体調が悪いまま父に強制的にセレモニーに参加させられた美緒を強いつわりに襲われ、トイレに急いで嘔吐し、廊下で気を失いかけたところで亜利眞に見つかり抱きかかえられ、そのまま気を失うのでした。

目を覚ますと亜利眞の部屋で寝かされており、一度は組長の嫁にばったり会ってしまうなどのトラブルに見舞われて自分の部屋に戻るが、体調は悪化するばかりで、流産ではないのかと不安になります。

あまりにも体調が悪すぎる中、父から何度もセレモニーに来るように催促があった為、亜利眞の部屋で匿ってほしいと縋る美緒。

亜利眞は休むなら立ったままではできないだろうといい、自分との添い寝を条件に出すのでした...

隠しているから仕方ないけど、妊婦に無理させすぎだろ!

融点ネタバレ21話~25話

父から逃れるために、亜利眞の部屋に行った、美緒。

彼女は彼に恐れを覚えつつも、心のどこかで彼は自分に無理強いはしないと思うのでした。

彼は彼女にあの時の情事を持ちかけ、挑発的な言葉や態度を示し、彼女はドギマギ。

けれど、彼は、彼女が体調を崩した様子を見せると、医者を呼ぼうとして。

妊娠を隠している彼女はバレてしまうと静止。

彼は、何もせずに結局彼女を自分の隣に寝かせ、最初からこうすればいいのにと言いました。

美緒は彼の寝顔をうっとりと見つめていると、彼は目を覚まし、彼女に何故父親から自立しようとしないと問いかけるのでした。

彼女は彼が、気まぐれに問いただしているのだと思い、自分は歯車で型を外れなければ、まわるだけの自由は許されているからと答えました。

彼は、そんなのは逃げだと問い詰められ、出てきた言葉も言い訳になると飲み込みます。

美緒は彼にいつもこうして、女性を隣に侍らせるのかと聞きますが、彼は答えず、しつこいのは嫌いだ、もう寝ろと。

その後、彼が出て行ったのも気が付かないほど、彼女は熟睡してしまい。

次の日、亜利眞と会食で会った時、彼の顔をみて、今まで記憶になかった彼との情事、美緒は彼に向けて言った、卑猥な言葉を思い出し、赤面。

また、会食の場では、亜利眞を巡って、黒澤会長夫人とバチバチとやり合います。

普段、気の弱そうな美緒ですが、黒澤会長夫人に負けていませんでした。

その姿に、亜利眞は満足し、美緒をその場から連れ出すのでした。

後日、美緒は産婦人科を受診。

既に検査薬では、6回も確かめているので、妊娠している事はほぼわかっていたのでしょうが、やはりご懐妊ですと告げられ。

彼女の思いは複雑でした。

一応、堕胎手術を予約して帰りますが、決心をつけかねる様子。

そんな時に、亜利眞は美緒に一夜限りの関係にしては、興味を惹かれ、惹かれていることを意識。

彼は自分の部下に彼女の事を調べさせていました。

調査の結果、美緒が彼の子供を妊娠している事、さらに最悪なことに、その子を堕胎しようとしていることを知り、、、。

融点ネタバレ26話~30話

亜利眞の心に美緒への特別な感情が芽生え始めました。

彼女のことをもっと知りたいという思いから、部下に調査を依頼した結果、美緒が妊娠しており中絶を検討していることが明らかになります。

この知らせを受けた亜利眞は即座に美緒の下を訪れます。

妊娠について率直に問いかけると、美緒は意を決したように、隠していた事実をすべて打ち明けました。

事情を把握した亜利眞は、美緒に自分の家で過ごすことを提案します。

亜利眞は美緒に対し、出産まで安全な環境で過ごすこと、そして出産後の結婚については強制されるものではないことを伝えたのです。

妊娠を理由とした結婚には反対の立場を示し、可能な限りの支援を約束しました。

美緒にとって新たな選択肢が示されたことで心の負担が軽くなり、お腹の子のことを考え、亜利眞の住居で世話になることを決意します。

しばらくして、亜利眞が負傷して戻ってきたのです。

突然の出来事に美緒は動揺を隠せず詳細を聞くと、組織同士の争いに巻き込まれたことが判明しました。

亜利眞は美緒にすぐに避難するよう指示したが、美緒は傷ついた彼を見捨てることができなかった。

美緒は素早く亜利眞の手当てを始め、彼の苦痛に満ちた表情を見て、美緒の心に改めて深い想いが込み上げてきたのです。

彼への愛おしさがより一層強くなっていきます。

お互いに高まる感情を抱きながら、同じ寝床で休むことになり、二人は互いへの愛を確かめ合う特別な夜を迎えたのです。

融点ネタバレ31話~35話

組の抗争に巻き込まれた亜利眞が負傷する事件が発生しました。

この騒動の裏には、現会長・黒沢の三番目の妻である裕子が深く関わっていることが判明します。

裕子は表面上は黒沢の妻として振る舞っていましたが、実は別の目的を持っていました。

彼女の真の狙いは亜利眞であり、黒沢と結婚したのも亜利眞に近づくための計算された行動だったのです。

長い間、裕子は亜利眞への特別な感情を抱いており、彼を手に入れるためなら手段を選ばない覚悟でした。

そんな裕子にとって、亜利眞と親しい関係にある美緒の存在は非常に邪魔な存在でした。

ある日、裕子は美緒が経営するカフェに突然現れます。

店内は彼女の登場によって一気に緊張した雰囲気に包まれました。

裕子は客という立場を巧妙に利用し、美緒に対して次々と嫌味を浴びせかけます。

彼女の敵対心は隠しきれず、明らかに美緒を牽制する意図が感じられました。

突然の攻撃的な態度に直面した美緒は、何が起きているのか理解できずに戸惑うばかりです。

裕子の真意を知らない美緒にとって、この状況は非常に困惑させるものでした。

一方、美緒には別の大きな問題が降りかかっていました。

これまで秘密にしていた妊娠の事実が、ついに両親に知られてしまったのです。

特に母親は美緒の出産に強く反対し、激しい口調で反対意見を述べました。

母親との激しいやり取りの中で、美緒は何としてでもお腹の中の赤ちゃんを守ろうと必死になります。

しかし、その時に不運な事故が起こってしまいました。

母親との言い合いの最中に美緒は足を滑らせて転倒し、お腹を強く打ってしまったのです。

融点ネタバレ36話~40話

妊娠を喜ばない母親との対立や、昔好きだった男性との切ない再会など、辛い出来事が続いていた美緒でしたが、亜利眞がそばにいることで心の安らぎを得ていました。

亜利眞の方も美緒への愛情がどんどん深くなり、小さなことでも嫉妬してしまうほど彼女を大切に思うようになります。

ある騒動の後、嫉妬で頭がいっぱいになった亜利眞は、美緒に当たってしまいました。

しかし、そのやり取りの中で二人の感情が高ぶり、お腹に赤ちゃんがいることも忘れて情熱的に結ばれることになります。

妊娠中という状況でありながら、二人は激しく愛を確かめ合いました。

それでも美緒は、亜利眞の本当の気持ちが分からずにいました。

そんな時、亜利眞が佐々木に妊婦用のサプリメントを準備させているという話を耳にします。

美緒は二人の会話を偶然聞いてしまい、亜利眞が自分と子どもをどう考えているのか、直接問いただそうと心に決めたのです。

一方で、亜利眞に恋している裕子は、二人の仲を裂こうと必死になって嫌がらせを続けていました。

亜利眞が美緒を連れて出かける姿を目撃した裕子は、さらに強い嫉妬心を抱くようになりました。

融点ネタバレ41話~45話

裕子からの嫌がらせが続く中、美緒は亜利眞の支えを受けながら日常を過ごしていました。

そんな平穏な毎日に変化が訪れる。

カフェで働く従業員の一人が業務中に怪我を負ってしまったのだ。

美緒は親切心から薬局へ向かい、傷の手当てに必要な薬を購入することにした。

薬局で商品を選んでいる最中、美緒は亜利眞も以前怪我をしていたことを思い出す。

彼の傷の具合を気にかけた美緒は、後で手当てをしてあげようと考え、傷薬を手に取った。

従業員への気遣いだけでなく、大切な人への配慮も忘れない美緒の優しさが表れた瞬間であります。

しかし、この美緒の行動は亜利眞にとって面白いものではなかったのです。

彼女が他の人のために時間と労力を費やすことに対し、明らかに不快感を示す。

亜利眞の表情は次第に暗くなり、不機嫌なオーラを隠そうともしない状態となりました。

そして亜利眞は驚くべき要求を口にします。

怪我をした従業員を解雇するよう美緒に迫ったんです。

この無茶な提案は、美緒への独占欲や嫉妬心から生まれたものと考えられます。

従業員の怪我は単なる事故であったにも関わらず、亜利眞はその責任を追及し、極端な処罰を求めました。

美緒にとってこの要求は受け入れがたいものだった。

カフェで働く仲間を理不尽な理由で失うことなど考えられない。

彼女は従業員を守るため、亜利眞との交渉に臨むことになる。

最終的に美緒は一つの決断を下す。

従業員の雇用を守ることを絶対条件として、亜利眞に対してある提案を持ちかけました。

融点ネタバレ46話~50話

美緒と亜利眞の関係は、時間をかけて少しずつ変化していきました。

二人は一緒にシャワーを浴び、お互いの体を洗い合う親密な時間を過ごします。

このとき美緒は、長い間心の中に秘めていた本当の気持ちを亜利眞に打ち明けました。

美緒の素直な告白を聞いた亜利眞も、思わず自分の本心を口にしてしまいます。

シャワーの後、部屋には父親向けの教材が置かれているのを二人は発見しました。

美緒は最初、亜利眞のことを単なる嫌な人だと思っていましたが、時が経つにつれて全く違う感情が心の中に芽生えてきます。

さらに亜利眞が子どものことを心から大切に考えているのではないかと感じるようになりました。

一方で、裕子からの監視や送り込まれる刺客たちは執拗に二人を狙い続けていました。

この状況を重く受け止めた亜利眞は、裕子が差し向ける刺客への具体的な対策を練り始めます。

まず何よりも優先すべき存在である美緒の身の安全を確保するため、専門の護衛をつけることを決断しました。

そして美緒を自宅から遠く離れた安全な場所へと避難させることにします。

美緒の安全を確保した後、亜利眞は問題の根源である裕子と直接話し合うため、彼女のもとへ向かいました。

しかし裕子はその頃、美緒をさらに追い詰めるための新たな計画を密かに進めていたのです。

亜利眞の交渉の試みをよそに、裕子の策略は着々と実行に移されようとしていました。

融点ネタバレ51話~55話

物語が大きく動くこの話では、二人の絆が試され、そしてより深まっていく様子が描かれます。

発端となるのは、亜利眞に歪んだ好意を寄せる黒沢裕子の存在。

裕子の嫉妬と策略によって、亜利眞は危険な状況に陥り、大きな怪我を負ってしまいます。

この一報を受けた美緒の心は、不安と心配で張り裂けんばかりでした。

美緒はいてもたってもいられず、亜利眞が入院している病院へ。

そこで美緒が目にしたのは、いつも気丈で冷酷ささえ漂わせる亜利眞の、痛々しく弱った姿でした。

美緒が病室で出会ったのは、亜利眞の忠実な部下である佐々木です。

佐々木は、心配する美緒の真剣な姿を見て、これまで誰も知らなかった亜利眞の胸の内を語り始めます。

日本最大のヤクザ組織「宇川グループ」の後継者という重圧、そして実の父親との間に横たわる深い確執と愛情の渇望。

彼がどれほどの孤独を抱え、たった一人で戦ってきたのかを、美緒は初めて詳しく知ることになります。

いつも人を寄せ付けないような態度を取っていたのは、亜利眞の心の弱さを隠すための鎧だったのかもしれませんね。

この話を聞いた美緒は、亜利眞への想いをさらに強くし、【支えたい】という気持ちを固めます。

美緒は、麻酔で眠っていると思い込んでいる亜利眞の手をそっと握りしめ、素直な気持ちを涙ながらに想い、語りかけるのです。

【本当は寂しかったりもしたのかな…】「起きて下さい。こんな姿らしくない…心配するなって言ったのに…」と。

それは、単なる同情や恋愛感情を超えたもので、亜利眞の心に寄り添い、共に生きていくという強い決意の表れでした。

しかし、美緒が知らなかった事実があります。

実は亜利眞は意識を取り戻しており、彼女の言葉をすべて聞いていたのです。

彼の閉ざされていた心の扉が、美緒の温かい言葉によって、ついにゆっくりと溶かされていく瞬間でした。

この出来事をきっかけに、二人の関係は単なる惹かれ合う男女から、互いの傷を癒やし、魂で結ばれるような、より本質的で深いものへと変化していくことになったのです。

ここでもいっぱい愛し合っちゃうの良き♡

融点ネタバレ56話~59話

亜利眞が怪我から回復すると、二人の関係は新たなステージへと進んでいきます。

これまで数々の障害や誤解がありましたが、それらが嘘であったかのように、穏やかで愛情に満ちた時間を過ごす様子が描かれます。

特に、退院した亜利眞と美緒が夜遅くまで何度も愛を確かめ合う場面は、これまでの不安な日々を乗り越えた二人の、揺るぎない絆の強さを象徴していると言えるでしょう。

身体的な結びつきを通して、お互いの存在がどれだけ大切か、そして失いたくないかを再確認し、精神的な安らぎを得ていくのです。

そんな穏やかな日々の中、美緒の精神的な成長を示す重要な出来事が起こります。

彼女が経営するカフェで、過去に片想いをしていた相手である河原と偶然再会するのです。

以前の美緒であれば、憧れの存在だった彼を前にして、戸惑ったり、弱気な自分が出てしまったりしたかもしれません。

しかし、亜利眞との出会いと妊娠という経験を経て、彼女は大きく変わっていました。

今の美緒は、もう誰かに守られるだけの弱い女性ではありません。

美緒は河原に対して、はっきりと自分の気持ちを伝え、過去の関係にきっぱりと別れを告げます。

この言動は、美緒がもう過去に縛られることなく、自分の意志で人生を選択し、未来へ向かって歩き始めた強い女性であることを明確に示しています。

見ている読者も、彼女の成長に胸が熱くなるような名シーンですね。

さらに、美緒は大切な場所であるカフェの従業員たちに、亜利眞を紹介します。

これは美緒にとって、とても勇気のいる行動だったはずです。

亜利眞が裏社会の人間であることを知りながらも、彼を自分の日常、自分の世界に迎え入れるという覚悟の表れだからです。

二人の関係は、もう隠すものではなく、公のものとなりました。

そして59話のクライマックスでは、物語の未来を決定づけるシーンが描かれます。

亜利眞が宇川グループの会長、つまり父親に呼び出され、美緒に贈るための指輪を託されるのです。

これは単なる婚約指輪という意味だけではありません。

組織のトップが二人の関係を正式に認め、祝福した証でもあるのです。

極道の世界に生きる二人にとって、これ以上ないほどの未来への約束手形と言えるでしょう。

この指輪は、二人がこれから築いていく新しい家庭への、希望の光そのものなのです。

融点の漫画ネタバレ最終回結末!

数々の試練を乗り越え、ようやく結ばれた美緒と亜利眞。

本編のクライマックスから、気になるその後の展開まで、二人の愛の結末をまとめてご紹介します。

ハラハラドキドキの最終回、そして幸せいっぱいの未来はどうなっていくのでしょうか?

新たな家族の始まり

物語の本編は、この60話で「家族の始まり」を描き、感動の最終回を迎えます。

数々の試練を乗り越え、心身ともに完全に結ばれた美緒と亜利眞。

ある朝、亜利眞は隣で眠る美緒の大きなお腹にそっと手を置き、まだ見ぬ我が子に「お前とお前の母親は、俺がこの命に代えても必ず守り抜く」と、父親としての力強い誓いを立てます。

その声で目覚めた美緒は、彼の背中の刺青に触れながら、「あなたのいる場所が、私の帰る場所。あなたが背負うものなら、私も一緒に背負うわ」と微笑み返します。

美緒が亜利眞の宿命をすべて受け入れ、共に生きる覚悟を決めた瞬間でした。

もちろん、黒沢裕子との因縁など、すべての問題が解決したわけではありません。

しかし、二人の間にはどんな困難にも揺るがない絶対的な絆が生まれていました。

物語のラストシーン、美緒についに陣痛が訪れます。

苦しむ美緒を力強く抱きかかえ、病院へと急ぐ亜利眞。

お互いを励まし合う二人の姿は、これから始まる新しい家族の未来を明るく照らし、希望に満ちた結末をもって本編は一度幕を下ろし、この後、さらに甘く幸せな「外伝」へと続いていくんですね。

兄妹が三人にまで増える?!

そして物語は、さらに甘く幸せな「外伝」へと続いていきます。

第一子の悠眞が生まれた後も、亜利眞の美緒への情熱は冷めるどころかヒートアップする一方!

その結果、外伝の最新話付近ではすでに第二子となる次男・龍眞が誕生しており、賑やかな4人家族の生活が描かれています。

原作である韓国の小説版では、さらにこの後第三子となる長女も生まれ、最終的には3人の子供に恵まれる大家族になるようです。

名前の付け方も素敵で、長女も父親から一文字もらうような形になるのではないかと予想されています。

裏社会では恐れられる組長の亜利眞ですが、家では子供たちにデレデレなパパというギャップも最高ですよね。

3人の子供たちに囲まれて、美緒とおじいちゃんおばあちゃんになるまで愛し合い続ける……そんな幸せな「融点」の先にある未来が、漫画版でも描かれるのが楽しみです♪

融点の漫画ネタバレ外伝

本編の感動的な結末の後、多くのファンの熱い要望に応える形で、二人のその後の物語を描く「外伝」の連載がスタートしました。

この外伝は、本編の緊張感に満ちた展開とは打って変わり、読者がずっと見たかったであろう、甘くて幸せな二人の日常がたっぷりと描かれる、まさにファンサービスのような内容となっています。

外伝ネタバレ1話~5話(61話~65話)

外伝第1話(61話)、ついに二人の間に愛しの息子・悠真(ゆうま)が誕生!

3人家族としての、新しい生活が華々しくスタート。

物語は早速、育児に奮闘する二人の微笑ましい日常を描き出します。

特に見どころは、あの亜利眞が慣れない手つきで、産後の美緒の体を気遣ってマッサージをしてあげる場面。

しかし、亜利眞の指使いが絶妙すぎたのか、美緒は気持ちよさのあまり思わず「あっ…!」と大きな声を出してしまいます。

隣で眠る悠真が起きてしまうのではないかと、二人で顔を見合わせて慌てる姿は愛嬌たっぷりで可愛らしいです!

続く62話、63話では、すっかり母親の顔になった美緒と、新米パパ・亜利眞の奮闘ぶりが描かれます。

ミルクの温度調節に異常なこだわりを見せたり、部下を総動員して最高級のオムツを探させたりと、子育てにまで完璧を求める亜利眞の姿は、冷酷なヤクザとは思えないほどの親バカっぷりで、そのギャップに笑いが止まりません。

そして64話、65話では、パパとママになっても変わらない、いえ、むしろ深まった二人のラブラブな関係が描かれます。

悠真が寝静まったある夜、久しぶりに二人きりの時間を過ごそうとしますが、家の中では物音で悠真を起こしてしまうかもしれません。

すると亜利眞は「こっちに来い」と美緒を愛車の後部座席へと誘います。

そして、まるで出会った頃のように、そこで情熱的に愛し合うのです。

家族が増えても、お互いを一人の男と女として求め合う二人の姿は、非常に官能的で、物語の新たな魅力を引き出しています。

外伝ネタバレ6話~10話(66話~70話)

行為が終わると、亜利眞は車のシートがびしょ濡れだと言い、いつの間にか美緒の父の車がいなくなっていると言うのです。

美緒は、父が不在にしていると思っていたので「見られたのではないか!?」と焦ってしまいます。

そんな美緒に対し、亜利眞は父に見られた確率は半々だと言い、からかうのでした。

自宅に戻ると悠眞が駆け寄ってきます。

亜利眞は、まだ寝ていなかった悠眞を抱き上げ、お風呂に入れるようです。

その光景を見た美緒は、亜利眞が子育てをしているのはまだ見慣れないが悠眞も懐いていて不思議だと思っていました。

でもそれは、亜利眞なりの「父親」としての振る舞いなようです。

悠眞をお風呂に入れて寝かせた後、また2人でイチャコラするんですよ〜♪

明くる日、悠眞のお遊戯会を迎えます。

美緒が出かけようとしたタイミングで、五十嵐をはじめとする亜利眞の部下が自宅前に待機していました。

これは美緒が頼んだわけではなく、亜利眞が事前に指示を出していたよう。

歩いていくと言ったが、亜利眞に絶対同行するよう言われたというのです。

仕方なく五十嵐たちの車で会場まで送ってもらうことになりますが、途中事故渋滞に巻き込まれてしまいます。

美緒は開演時間に間に合うかどうか心配でしたが、なんとか悠眞の発表前に会場に到着。

会場には、仕事で来れないと言っていたはずの亜利眞の姿も。

仏頂面で座っていた亜利眞でしたが、悠眞が可愛らしいトマトの姿で出てくると、フッと笑い「父親の顔」になります。

お遊戯会が終わった後、亜利眞と美緒は悠眞のお迎えに行きました。

悠眞が、「まま」と話しかけているのをじっと見つめていた亜利眞に、「ヤキモチを焼いているのか?」と美緒がからかうんです。

それに対して贔屓していると亜利眞が少々拗ねちゃいます。

亜利眞は本当に美緒の事が大好きだってわかりますねぇ〜♡

帰ろうと出口に向かうと、なんとそこには亜利眞が呼んだであろう部下たちが大勢いました。

お遊戯会なのにこんな目立つようなことをして…と呆れてしまう美緒ですが、悠眞も気にしていないので諦めることに。

車に乗ろうとした時、部下から「今夜は会合がある」と亜利眞に話しているのを耳にします。

その会話っを聞いた美緒は、過去の出来事を思い出し、不安になってしまうんです。

亜利眞はそんな美緒に対して、あえて意地悪な態度に。

それは、不安がらせることで美緒の方から「愛している」という言葉を言わせるためでした。

亜利眞は自分から「愛している」という直接的な言葉は使いません。

しかし、その言葉を使わずに、彼らしい独特な言い回しで美緒への深い愛情を伝えます。

互いの想いを確認した二人―――。

悠真が部屋で寝ているという状況の中で、再び美緒は亜利眞に求められます。

いつ息子に気づかれるかわからない緊張感の中、二人の濃厚な時間は続いて行くのでした。

数カ月が経ち、二人目も無事に生まれたある日のこと。

亜利眞は出張先からテレビ電話を通じて美緒に指示を出していました。

言われるがまま、一人で行為に及んでいた美緒が、絶頂に達しようとしたその瞬間、「まま」と呼ぶ声が…!

美緒があんまり大きな声を出すから起きてきちゃったんですかね!?

外伝ネタバレ11話〜15話(71話〜75話)

美緒が絶頂に達しようとした時、電話越しに聞こえた亜利眞の声に反応した悠真が目を覚まして来てしまいました。

慌てて行為を中断し、急いで息子をあやして再び夢の中へ―――。

悠真が寝かしつけた後、通話に戻りますが、また起こしてしまうのではないかと不安になる美緒。

その様子を見た亜利眞は、声が漏れないように自分のハンカチを口にくわえるよう言いました。

指示通りにハンカチを含むと、そこから彼の香りがして、まるで本当に隣にいるような錯覚に陥ります。

その匂いに興奮した美緒は、あっという間に深い快感の波にのまれてしまうのでした。

出張してても片時も離れたくないようです。

出張を終えて帰路につく亜利眞に車内で、部下が興味深い話を持ち出します。

それは昔みたいに寄り道をしなくなり、まっすぐ家に帰るようになったという内容でした。

そこから記憶はふと過去へと遡っていきます。

それは彼がまだ恋愛に全く興味がなく、冷めた目で世の中を見ていた頃のこと―――。

ある会合の後、一人で飲み直そうとバーに寄った亜利眞は、そこで初めて美緒の姿を目にします。

その瞬間、一目惚れしてしまったようです。

しかし、当時の彼はその感情を認められず、友人と話す彼女を見て「くだらない」とその場を後にします。

ところが、帰り際に、偶然にも美緒と再会することに。

エレベーターに乗った亜利眞、閉まっていく扉の隙間越しで美緒と視線がふと絡み合うのでした。

この時はまさか結婚するなんて思ってもいなかったでしょうね!

場面は現在へと戻り、出張から帰宅した亜利眞は、美緒を見つけるなり「捕まえた」と後ろから抱きしめます。

彼の無事を心から喜ぶ美緒に対し、亜利眞は心配していたなら労ってほしいとお願いしてきました。

美緒も「少しなら」と誘い、甘いキス―――。

出張中のテレビ電話でのやり取りを亜利眞が楽しそうにからかいますが、美緒自身も彼に会えなくてずっと寂しい思いをしていました。

久しぶりに直接肌を合わせられる喜びに、美緒は自分から積極的に彼に尽くそうとします。

しかし、愛する夫に触れられる興奮は想像以上で、じらす余裕もなく、すぐに彼を求めたくなってしまうのでした。

外伝ネタバレ16話(76話)

久しぶりに長男の悠眞と二人だけの時間を過ごす美緒。

次男の龍眞が生まれてからは、どうしても赤ちゃんのお世話にかかりきりになってしまい、悠眞のことを十分に見てあげられていないと感じていました。

今日は龍眞を実家の母に預けているため、今日こそは悠眞をたくさん甘えさせてあげようと心に決めていたのです。

悠眞は大好きなお菓子を全部食べてしまわず、大切そうに1本残しました。

「どうして食べないの?」と美緒が尋ねると、彼は小さな声で「パパにあげるの」と答えます。

まだ幼いのに、自分の欲求よりも家族を思いやるその姿に、美緒は胸を打たれました。

本当なら他の子供たちのように、もっとわがままを言ってもいいのに亜利眞に似たのかなと思う美緒。

そんなことを思うと、愛おしさで胸がいっぱいになりました。

微笑ましい時間ですね♪

そこへ預け先の母から電話が入ります。

龍眞が熱を出してしまったようで、美緒は悠眞を連れて急いで病院へ向かいました。

病院に到着すると、医師から詳しい検査が必要だと告げられます。

二人目の子育てとはいえ、子供の体調不良にはいつまで経っても慣れることができません。

小さな体が熱で苦しんでいるのを見ると、心配で胸が押しつぶされそうになってしまいます。

医師の説明を聞いている間、美緒の頭の中は龍眞のことでいっぱい。

龍眞のことが心配で仕方なく、結果的に悠眞へしっかりと気を配ることができなくなってしまったのです。

検査が終わるまで時間がかかるだろうし、悠眞は亜利眞に頼もうと振り返った時、さっきまでそばにいたはずの悠眞の姿がどこにもありません。

名前を呼んでも返事はなく、美緒は血の気が引いていくのを感じました。

下の子の心配に気を取られ、上の子から目を離してしまった自分を激しく責めます。

広い病院内を探し回りますが、迷子になってしまったのか、なかなか見つかりません。

焦りと恐怖でパニックになりかけたその時、亜利眞が駆けつけました。

子供が行方不明になったと知れば、怒られても仕方がない状況です。

しかし、彼は震える美緒を見て、決して責めるような言葉はかけませんでした。

むしろ、泣いている美緒を優しく包み込み、「大丈夫だ」と落ち着かせてくれたのです。

亜利眞の優しさが、この困難な状況の中で美緒を支える大きな力となっていきます。

まとめ

「融点の漫画ネタバレ最終回結末!原作の韓国小説の最後は?」と題してお送りしてきました。

『融点』の原作は小説家になろうではなく、原作小説は韓国のRidibooksで読む事が可能です。

韓国小説のラストでは、美緒と亜利眞がめでたく結婚し、3人の子供が産まれます。

その過程で様々な困難にぶち当たっていくので、見どころは満載ですよ。

漫画の最新話が更新されましたら追記していきますので、また読みにきてくださいね。

「融点の漫画ネタバレ最終回結末!原作の韓国小説の最後は?」でした。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次