漫画『夫を殺したはずなのに』5話のネタバレを紹介していきます。
『夫を殺したはずなのに』5話では、莉乃が「まいにちドリンク」の配達員・エレナの正体を突き止めます。
さらに、慶太との不倫関係を裏付ける状況を目の当たりにしたことで、莉乃の怒りは限界へと達しました。
この記事では、『夫を殺したはずなのに』5話のネタバレを詳しくまとめるとともに、読んだ感想についても紹介していきます。
漫画『夫を殺したはずなのに』ネタバレ5話
ネタバレ5話要約
エレナの正体を突き止めた莉乃は、慶太との不倫関係を確信します。
そして怒りに駆られた莉乃は、包丁を手にマンションへ向かうのでした。
「まいにちドリンク」の配達員が慶太の不倫相手ではないかと疑った莉乃は、強い怒りを抱いていました。
もし本当に同一人物なら、不倫だけでなく自分へ動画やメールを送り付けていた可能性もあります。
さらに莉乃は、前日に慶太の仕事用マンションを見張っていた際、動画に映るような派手な女性を見かけなかったことを思い出しました。
そのため、配達員としての地味な姿こそ本当の正体なのではないかと考えます。
真相を確かめるため、莉乃は女性の後を追うことにしました。
女性は仕事を終えるとアパートへ帰宅します。
そこでは娘のエマと母親のリンダが待っており、一見するとごく普通の家庭のように見えました。
しかし、自室へ入った女性はドレッサーの前で眼鏡とウィッグを外します。
すると現れたのは、動画に映っていた派手な金髪の女性でした。
その姿を目撃した莉乃は、自分の疑いが間違っていなかったことを確信します。
後に調べた結果、女性の名前は菊池エレナで、母親のリンダと娘のエマの3人で暮らしていることも判明しました。
普段は地味な姿で働いているものの、仕事以外では派手な格好をして過ごしており、莉乃はますます嫌悪感を強めていきます。
そして、慶太とエレナがどこで知り合ったのか考えるうちに、一つの可能性へたどり着きました。
動画の配信時間は昼頃が多く、慶太は仕事用としてワンルームマンションを借りています。
さらにその日、慶太から「今日も泊まりになる」という連絡が届きました。
これらの情報が結びついたことで、莉乃の中にあった疑いは確信へと変わっていきます。
翌日、莉乃は慶太が利用しているワンルームマンションへ向かいました。
すると、エレナが健康飲料の配達員を装ってマンションへ入っていく姿を目撃します。
エレナはインターホン越しに配達を名乗り、そのまま建物の中へ消えていきました。
莉乃は二人の関係を否定したい気持ちを抱えながらも、その場で様子を見守ります。
しかし、エレナは1時間経っても出てきません。
その時間帯は、ちょうど二人が動画配信を行っている時間と重なっていました。
すべての状況がつながったことで、莉乃はついに現実を受け入れます。
慶太とエレナは不倫関係にあり、今この瞬間も一緒にいるのだと確信したのです。
怒りと絶望が限界に達した莉乃は、鞄の中から包丁を取り出しました。
そして二人を殺す決意を固め、マンションの中へ足を踏み入れるのでした。
漫画『夫を殺したはずなのに』5話を読んだ感想
5話は、これまで積み重ねられてきた疑惑が次々と確信へ変わっていく回だったと感じました。
特に印象的だったのは、エレナが眼鏡とウィッグを外す場面です。
4話の時点ではまだ莉乃の思い込みである可能性も残されていましたが、この場面によって動画の女性と同一人物であることがはっきりしました。
また、エレナには娘のエマや母親のリンダがおり、一見すると普通の家庭を築いているように見えた点も印象的です。
だからこそ、莉乃が抱く怒りや嫌悪感もより強く伝わってきました。
そして終盤、エレナがマンションへ入り1時間以上出てこなかった場面は、読んでいてかなり重苦しい気持ちになります。
ここまで積み上げられた状況を前にすれば、莉乃が現実を受け入れざるを得なかったのも理解できました。
ラストで包丁を取り出した瞬間は、1話の事件へつながることが分かっていても緊張感のある終わり方だったと思います。
まとめ
今回は、漫画『夫を殺したはずなのに』5話のネタバレをお届けしました。
5話では、莉乃がエレナの素顔を目撃し、不倫動画の女性と同一人物であることを確信します。
さらに、慶太が利用しているワンルームマンションへエレナが入っていく姿も確認し、二人の関係を疑う余地はほとんどなくなりました。
信じ続けてきた夫の裏切りを受け入れた莉乃は、ついに包丁を手に取ります。
1話で描かれた事件へ向かって物語が大きく動き出した回だったといえるでしょう。
漫画『夫を殺したはずなのに』5話のネタバレ&感想でした。
