『私たちはデキてません!~初夜失敗した元婚約者と王命婚でやり直し~』は、初夜のすれ違いによって離ればなれになった元婚約者同士が、王命による偽装結婚をきっかけに再び向き合っていく恋愛ファンタジー漫画です。
「私たちはデキてません!~初夜失敗した元婚約者と王命婚でやり直し~のネタバレを知りたい」
「最終回はどんな結末を迎えるの?」
「原作となる小説やなろう作品はあるの?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、『私たちはデキてません!~初夜失敗した元婚約者と王命婚でやり直し~』の漫画の最新話までのネタバレを紹介するとともに、最終回の結末についても現在判明している情報をもとに考察します。
また、原作が存在するのか、小説版やなろうで先読みできるのかについてもあわせて解説しています。
作品を読む前に内容を把握したい方や、『私たちはデキてません!~初夜失敗した元婚約者と王命婚でやり直し~』の最終回や結末を予想したい方は、ぜひ最後までご覧ください。
『私たちはデキてません!~初夜失敗した元婚約者と王命婚でやり直し~』の作品情報
『私たちはデキてません!~初夜失敗した元婚約者と王命婚でやり直し~』は、マチバリ先生が原作、奈院ゆりえ先生が作画を担当する女性向けファンタジーラブストーリーです。
主人公は没落した伯爵家の令嬢・シンシア。
王太子付きの文官として働く彼女が、かつて婚約していた騎士・イグナスと王命によって夫婦を演じることになり、止まっていた二人の時間が再び動き始めます。
過去の誤解やすれ違いを抱えたまま共同生活を送る二人の関係が、本作最大の見どころです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | 私たちはデキてません!~初夜失敗した元婚約者と王命婚でやり直し~ |
| 原作 | マチバリ |
| 作画 | 奈院ゆりえ |
| 掲載 | COMICポラリス |
| ジャンル | 異世界恋愛・ファンタジー |
| 配信 | 電子版を中心に連載中 |
| 完結 | 未完結 |
『私たちはデキてません!~初夜失敗した元婚約者と王命婚でやり直し~』の原作小説はなろう?
結論からいうと、『私たちはデキてません!~初夜失敗した元婚約者と王命婚でやり直し~』には、小説家になろうをはじめとする公開中の原作小説はありません。
本作はマチバリ先生が原作、奈院ゆりえ先生が漫画を担当する作品ですが、現時点では漫画より先の展開を読める小説版は公開されておらず、「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」などでも同名作品は確認されていません。
そのため、最終回や結末を原作小説で先読みすることはできず、物語の続きは漫画の更新を追う必要があります。
なお、「原作:マチバリ」と表記されているため、小説作品が存在すると考える方も多いですが、本作については漫画のために制作された原作であり、一般公開されている小説とは異なります。
今後、小説版や書籍化が発表される可能性はありますが、現時点では漫画が唯一のストーリーを楽しめる媒体です。
そのため、最新話や今後の展開を知りたい方は、漫画版をチェックするのがおすすめです。
『私たちはデキてません!~初夜失敗した元婚約者と王命婚でやり直し~』ネタバレ全話
『私たちはデキてません!~初夜失敗した元婚約者と王命婚でやり直し~』では、初夜で生まれた誤解を抱えたまま別れたシンシアとイグナスが、王命による結婚をきっかけに再び同じ時間を過ごすことになります。
ここからは、『私たちはデキてません!~初夜失敗した元婚約者と王命婚でやり直し~』の漫画のネタバレを、1話から順番に紹介します。
二人の再会から始まる王命婚や、少しずつ変化していく関係性など、物語の流れを各話ごとに詳しく見ていきましょう。
私たちはデキてません!1話ネタバレ
王太子室付き文官として働くシンシア・ラロンドは、没落した伯爵家の令嬢という過去を隠すように、仕事へ打ち込む毎日を送っていました。
彼女には忘れられない出来事があります。
婚約者だったイグナス・レンティスと初夜を迎えた夜、シンシアは彼から「君とはデキない」と告げられ、結ばれることなく婚約は終わりを迎えました。
さらに、その直後にはラロンド伯爵家が没落し、シンシアは身分も婚約者も同時に失います。
数年後、シンシアは実力を認められて王太子室付きの文官となり、イグナスも王太子エリック・アーデンに仕える騎士として活躍していました。
ある日、エリックは二人を呼び出し、夫婦として結婚するよう命じます。
その理由は、隣国王女に関わる任務を遂行するためでした。
文官であるシンシアと護衛騎士のイグナスが夫婦となれば、周囲に警戒されず任務を進められると考えられたのです。
突然の王命に戸惑うシンシアでしたが、命令を拒むことはできません。
一方のイグナスは過去の出来事を後悔しながらも、本当の理由を打ち明けられずにいました。
こうして、初夜の誤解を抱えたまま別れた元婚約者同士は、王命による結婚をきっかけに再び同じ時間を過ごすことになります。
私たちはデキてません!2話ネタバレ
王太子エリックの命令を受け、シンシアは元婚約者のイグナスと夫婦として暮らすことになります。
二人の結婚は隣国王女の護衛任務を進めるための偽装でしたが、用意された新居は、形式だけの夫婦が使用するとは思えないほど立派な屋敷でした。
屋敷の中には夫婦が生活するための設備が整えられており、シンシアとイグナスは同じ家で暮らしながら、本物の夫婦として周囲に振る舞わなければなりません。
シンシアは今回の結婚をあくまで任務と捉え、イグナスとも必要以上に親しくならないよう距離を置こうとします。
しかし、イグナスはシンシアが不自由なく生活できるよう、屋敷の中にさまざまな準備をしていました。
さらに、シンシアの好みや昔の習慣まで覚えており、彼女に合わせた環境を整えています。
ところが、シンシアはイグナスの気遣いを素直に受け入れられません。
かつて初夜で「君とはデキない」と拒絶された記憶が残っているため、イグナスの優しさが自分に対する愛情から出たものだとは考えられなかったのです。
女性から人気があり、自然に気遣いのできるイグナスを見て、シンシアは彼が女性の扱いに慣れているのだと思い込みます。
自分だけが特別なのではなく、誰に対しても同じように接しているのではないかと疑うシンシア。
一方のイグナスは、シンシアを傷つけないように配慮しながらも、過去の初夜について十分な説明ができないままでした。
そのため、イグナスが行動で想いを示しても、シンシアには真意が伝わりません。
こうして二人は、任務上の夫婦として同じ屋敷での生活を開始します。
人前では仲の良い夫婦を演じる必要があるものの、二人の間には過去の初夜をめぐる誤解が残された状態。
生活する場所は近くなっても、シンシアはイグナスを信用できず、イグナスも自分の想いを言葉にできないまま、偽装結婚生活が始まるのでした。
私たちはデキてません!3話ネタバレ
イグナスに憧れているメアリは、仕事の相談があると言ってシンシアを呼び出しました。
しかし、二人きりになってもメアリは仕事の話を始めません。
メアリがシンシアを呼び出した本当の目的は、イグナスと結婚したことへの不満を直接ぶつけるためでした。
メアリは、シンシアが周囲を出し抜いてイグナスと結婚したと責め、抜け駆けをしたようなものだと非難します。
それだけでなく、シンシアが王太子室付き文官として受けている評価についても触れ、彼女の働きぶりまで疑うような言葉を向けました。
ラロンド伯爵家が没落したあと、シンシアは王宮で働きながら文官としての立場を築いています。
そのため、イグナスとの結婚だけでなく、自分が積み上げてきた仕事まで否定するメアリの態度を受け流すことはできませんでした。
一方、シンシアはイグナスとの結婚を王命による任務として受け入れています。
恋愛感情とは切り離して考えようとしていましたが、イグナスに好意を寄せるメアリを前にすると、平静ではいられなくなります。
さらに、メアリがイグナスへ近づこうとする様子を見たことで、シンシア自身も動揺。
すでに終わった関係として扱おうとしていたものの、イグナスに対する気持ちを完全には切り離せていませんでした。
その後、イグナスは夜着姿のシンシアと顔を合わせます。
普段は落ち着いているイグナスでしたが、その姿を目にした途端に動揺し、いつものようには振る舞えなくなりました。
かつて初夜でシンシアに「デキない」と告げたイグナスですが、再び夫婦として暮らし始めた現在も、シンシアを強く意識している様子を見せるのでした。
『私たちはデキてません!~初夜失敗した元婚約者と王命婚でやり直し~』最終回結末を考察
ここまでの展開では、シンシアとイグナスは王命によって再び夫婦となったものの、初夜で生まれた誤解を解消できないまま生活を続けています。
現時点で最終回結末は明らかになっていませんが、二人が離れることになった原因は愛情を失ったことではなく、お互いの本心を知らないまま別れてしまったことです。
また、再会後もイグナスはシンシアを気遣い続けており、シンシアも彼への想いを完全には断ち切れていません。
こうした流れを踏まえると、最終回では過去の誤解が解消され、王命で始まった結婚生活が本当の夫婦関係へ変わっていく結末になると考えられます。
私たちはデキてません!最終回結末:シンシアとイグナスが初夜の誤解を解く?
本作最大のテーマとなっているのが、二人の初夜で起きたすれ違いです。
シンシアは、イグナスから「君とはデキない」と告げられたことをきっかけに、自分は女性として受け入れてもらえなかったと思い込み続けています。
その出来事は恋愛だけでなく、自信まで失う原因となり、王命婚で再会したあとも彼との距離を縮められない理由になっています。
しかし、イグナスはシンシアを嫌っていたわけではありません。
彼は当時の状況を考え、自分には彼女を幸せにする責任を果たせないと判断し、初夜を迎えることをためらいました。
つまり、同じ出来事でも二人の認識は大きく食い違っています。
現在のイグナスはシンシアを変わらず大切にしており、生活の中でも自然に気遣う姿が描かれています。
一方のシンシアは、その優しさを素直に信じることができず、どこか一歩引いたまま接しています。
この関係を変えるためには、初夜の日に何を考えていたのか、イグナス自身の口から真実が語られる展開は欠かせないでしょう。
そしてシンシアも、長年抱えてきた思い込みから解放されることで、ようやく過去ではなく現在のイグナスと向き合えるようになるはずです。
互いの本心を知り、誤解を乗り越えた二人が改めて心を通わせることが、本作のクライマックスになると考えられます。
私たちはデキてません!最終回結末:王命婚から本当の夫婦になる?
シンシアとイグナスは、王命によって夫婦となりました。
そのため、物語の序盤では恋人同士としてやり直すのではなく、任務を果たすための夫婦という立場が強調されています。
シンシアも仕事として割り切ろうとし、必要以上にイグナスとの距離を縮めようとはしていませんでした。
ところが、一つ屋根の下で生活を始めたことで、少しずつ二人の関係に変化が生まれます。
イグナスはシンシアの好みや習慣を覚えたまま気遣いを続け、彼女が安心して暮らせるよう配慮しています。
それは王命だからではなく、婚約していた頃から変わらない想いがあるからこその行動です。
一方のシンシアも、表向きは冷静に振る舞っていますが、イグナスの優しさに戸惑ったり、彼を意識する場面が増えたりと、心境には少しずつ変化が見られます。
本作では、最初から恋愛が進展するのではなく、夫婦として生活する時間を重ねることで、止まっていた二人の関係がゆっくり動き出しています。
そのため最終回では、王命という理由で続いてきた結婚生活ではなく、自分たちの気持ちで夫婦として歩む未来を選ぶ可能性が高いでしょう。
命令によって始まった関係が、お互いの意思による結婚へ変わることこそ、この物語を締めくくる結末として最も自然ではないでしょうか。
『私たちはデキてません!~初夜失敗した元婚約者と王命婚でやり直し~』を読んだ感想
『私たちはデキてません!~初夜失敗した元婚約者と王命婚でやり直し~』は、両想いなのに言葉が足りず、すれ違い続けるシンシアとイグナスがもどかしい作品でした。
イグナスはシンシアを大切に思っていたからこそ初夜に踏みとどまったのに、その理由を伝えなかったことで、彼女を深く傷つけています。
シンシアが再会後も簡単にイグナスを信用できないのは当然ですが、イグナスの一途な気持ちが行動から伝わってくるため、早く誤解が解けてほしいと思わずにはいられません。
また、シンシアが没落後に自分の力で文官としての立場を築いているところも魅力的です。
恋愛だけでなく、仕事に対する誇りや強さもしっかり描かれているため、芯のある主人公として好感が持てました。
形式上は夫婦になった二人が、今後どのように本音を伝え合い、本当の意味で結ばれていくのか楽しみです。
まとめ
今回は、『私たちはデキてません!~初夜失敗した元婚約者と王命婚でやり直し~』の漫画のネタバレや結末の考察、原作小説の有無について紹介しました。
『私たちはデキてません!~初夜失敗した元婚約者と王命婚でやり直し~』は、初夜のすれ違いによって離れ離れになったシンシアとイグナスが、王命による結婚をきっかけに再び向き合っていく恋愛ファンタジー漫画です。
物語では、王命婚から始まる共同生活や、互いを想いながらも誤解を抱え続ける二人の姿が丁寧に描かれています。
現時点では物語は完結しておらず、二人がどのような結末を迎えるのか、今後の展開にも注目です。
また、本作には公開されている原作小説はなく、小説家になろうなどにも同名作品は掲載されていません。
そのため、原作や小説、なろうで続きや結末を先読みすることはできず、今後のストーリーは漫画で楽しむ必要があります。
最新話が配信され次第、本記事でもネタバレを随時更新していきますので、今後の展開が気になる方はぜひチェックしてみてください。
