『俺だけレベルアップな件ラグナロク』のネタバレや最終回結末、原作情報が気になっている方も多いのではないでしょうか。
本作は、『俺だけレベルアップな件』の正式続編として描かれる話題作で、水篠旬の息子・水篠護が主人公となっています。
父の不在、君主の末裔、イタリムとの戦いなど、新たな物語が展開されており、前作ファンほど楽しめる内容です。
この記事では、『俺だけレベルアップな件ラグナロク』のネタバレを話数ごとに整理しながら、原作の情報や完結状況、時系列についてもわかりやすく解説します。
さらに、『俺だけレベルアップな件ラグナロク』の最終回や結末がどうなるのか、現在の展開をもとに考察していきます。
完結済みなのか気になっている方や、時系列を整理したい方もぜひ参考にしてください。
『俺だけレベルアップな件ラグナロク』の作品情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 作品名 | 俺だけレベルアップな件ラグナロク |
| 原作 | Daul |
| 原案 | Chugong(『俺だけレベルアップな件』原作者) |
| 作画 | Jin(Webtoon版) |
| ジャンル | バトル・アクション・ファンタジー |
| 主人公 | 水篠護(水篠旬の息子) |
| 原作 | 韓国ウェブ小説 |
| 配信 | ピッコマ など |
『俺だけレベルアップな件ラグナロク』は、大ヒット作品『俺だけレベルアップな件』の正式続編として描かれている作品です。
主人公は、前作主人公・水篠旬の息子である水篠護。
平穏な日常を送っていた護が、自身に眠る特別な力へ目覚めたことをきっかけに、父の背中を追いながら新たな戦いへ巻き込まれていきます。
前作で描かれた「君主」や「影の兵士」といった要素も登場しつつ、本作では「イタリムの使徒」や君主の末裔など、新たな脅威との戦いが描かれているのが特徴です。
水篠旬やベルなど前作キャラクターとの繋がりも多く、前作ファンほど楽しめる続編作品となっています。
俺だけレベルアップな件ラグナロクの漫画・原作小説は完結してる?
『俺だけレベルアップな件ラグナロク』は、原作小説と漫画版で連載状況が異なります。
まず、原作小説(韓国ウェブ小説)は完結済みです。そのため、最終回や結末まで先の展開を知りたい方は、原作小説をチェックすることで最後まで読むことができます。
一方で、漫画(ウェブトゥーン)版は連載中となっており、日本ではピッコマなどで読むことが可能です。
そのため、「結末を先に知りたい方」は原作小説、「迫力あるバトルや作画を楽しみたい方」は漫画版を追いかけるのがおすすめです。
なお、本作は『俺だけレベルアップな件』の続編ということもあり、前作キャラの再登場や親世代との関係性が物語に深く関わってくるため、前作を読んでおくとより楽しめます。
俺だけレベルアップな件ラグナロクは長期休載?
『俺だけレベルアップな件〜ラグナロク〜』は、長期休載となる可能性が高い作品です。
理由として、作画を担当しているJin氏が兵役のため、一時的に制作現場を離れることが発表されているためです。
本作は韓国発の人気ウェブトゥーン『俺だけレベルアップな件』の正式続編として連載されており、第68話(シーズン2最終話)をもって休載に入りました。
Jin氏本人も読者向けコメントのなかで、兵役による離脱を報告しており、「終わりではなく別の準備期間」と前向きな言葉を残しています。
ただし、韓国では成人男性に兵役義務があり、一般的に約1年半〜2年程度の期間が必要とされています。そのため、再開まで一定期間かかる可能性は高そうです。
一方で、『俺だけレベルアップな件〜ラグナロク〜』自体が打ち切りになったわけではなく、あくまで作画担当の兵役による休載です。
原作ストーリー自体は継続しており、物語も途中で終わっているため、今後の再開を前提とした休止と考えて良いでしょう。
そのため、現時点では「長期休載の可能性は高いが、完結や打ち切りではない」と考えるのが自然です。
俺だけレベルアップな件ラグナロクの時系列は?
『俺だけレベルアップな件ラグナロク』の時系列は、『俺だけレベルアップな件』本編の“その後”を描く正式続編となっています。
簡単に整理すると、以下の順番で物語が進んでいます。
『俺だけレベルアップな件』完結後の世界が舞台であり、ラグナロクは完全な続編ポジションです。
①『俺だけレベルアップな件』(本編)
水篠旬が主人公の物語です。
君主との最終決戦後、旬は「再生の杯」を使い、ゲートが存在しない平和な世界を作り上げます。
②『俺だけレベルアップな件 外伝』
本編最終回後の後日談にあたるエピソードです。
平和になった世界で、水篠旬や向坂雫、その周囲の人物たちのその後が描かれます。
この外伝では、息子・水篠護の存在も描かれており、『ラグナロク』へと繋がる重要な内容になっています。
③『俺だけレベルアップな件ラグナロク』
本作の主人公は、水篠旬の息子である水篠護です。
父・旬が宇宙規模の戦いに身を投じるなか、護は封印されていた力を覚醒させ、新たな敵「イタリムの使徒」と戦うことになります。
つまり、『俺だけレベルアップな件ラグナロク』は、「本編最終回 → 外伝 → ラグナロク」の流れで読む作品と考えるとわかりやすいです。
前作キャラとの繋がりや伏線も多いため、本編を読んでからの方がより楽しめます。
『俺だけレベルアップな件ラグナロク』のネタバレ全話
『俺だけレベルアップな件ラグナロク』では、水篠旬の息子・水篠護が主人公として登場します。
前作『俺だけレベルアップな件』の主人公・水篠旬の戦いから時が流れ、本作では護が新たな主人公として成長していく姿が描かれます。
物語は、覚醒者に敗北したことで劣等感を抱える護が、大学で発生した異常事態をきっかけに“プレイヤー”として覚醒するところからスタート。
父から受け継いだ影の力や、蟻の王・ベルとの再会、侵略者だった君主たちに関わる新たな戦いなど、前作ファンにはたまらない展開も多数描かれています。
ここからは、『俺だけレベルアップな件ラグナロク』のネタバレを話数ごとにまとめていきます。
俺だけレベルアップな件ラグナロクネタバレ1話~10話
高校卒業の日、水篠護は芸術大学への進学を友人たちに報告し、穏やかな時間を過ごしていました。
しかし、そこへ高校時代から因縁の相手だった鮫島が現れます。
これまで喧嘩では負け知らずだった護でしたが、覚醒者として目覚めた鮫島の力に圧倒され、人生で初めての敗北を経験しました。
この出来事により、自分だけが取り残されたような劣等感を抱えることになります。
それから2年後、美術大学へ通う護の日常は一変します。大学に出現したゲートから、新型モンスター「フォッグバーン」が現れたのです。
感染した人間が青い炎を纏い暴走する異常事態の中、護は突然時間が止まった世界へ放り込まれ、謎のシステムから「プレイヤー」になるかを問われました。
護は夢の中で見ていた力と関係があると感じ、「はい」を選択。
大呪術師カンディアルの祝福を受けたことで、状態異常耐性や再生能力を獲得し、成長できる存在へと変化します。
その直後からフォッグバーンとの戦闘に突入し、ステータスを筋力へ極振りしながらモンスターを倒していきました。
しかし、C級覚醒フォッグバーンとなった金森ハンターとの戦闘では実力差を痛感。
一般人を守るため無謀にも立ち向かうものの瀕死に追い込まれてしまいます。
絶体絶命の状況で護を助けたのは、父・水篠旬の影の兵士である蟻の王・ベルでした。
ベルは護に、両親が普通の人生を歩ませるため記憶と力を封印していたこと、旬が外宇宙からの侵略者と戦うため旅立ったこと、母が行方不明になっていることを明かします。

ベルが出てきた瞬間、一気に前作との繋がりが強くなってテンションが上がります!
護は母を探し、本来の力を取り戻すため影のダンジョンへ挑戦。
支配者の権能や影の抽出を習得し、ゴブリンとの戦いを通じて少しずつ成長していきます。
父と同じ命令語「起きろ」で影兵士を作り出した場面も印象的でした。
その後、ハンター協会でE級覚醒者と認定された護は、大学講師の川島とともにダンジョンへ潜入。
牙の君主に関係する剣「ラカンの牙」が引き起こす事件に巻き込まれます。
ライカンや憑依体との戦闘を経て、護は影をガントレットへ変化させる応用力も見せました。
さらに、かつて地球へ侵略してきた8人の君主の存在を知った護は、自分が進むべき道を意識し始めます。
ギルドからの勧誘を断った後、牙の君主の聖域へ向かうためフィールドタイプダンジョンへ侵入。
しかし、そこではハイエナギルドが一般人を攫っており、護は迷わず救出へ向かうのでした。
俺だけレベルアップな件ラグナロクネタバレ11話~20話
ハイエナギルドによる人身売買の現場を目撃した水篠護は、その場へ飛び込みギルド員を撃退します。
正体を隠すため影の兵士で仮面を作った護は、捕まっていた人々を解放した後、ラカンの牙に導かれて奥へ進みました。
そこで護が見つけたのは、拘束具や注射器が置かれた不気味な施設と、弱り切った一匹の子狼です。
その子狼こそ、かつて地球へ侵攻した獣の王・牙の君主の血を引く存在でした。
本来なら護衛役だったはずの狼男・ブロキーは、すでに異質な力に蝕まれており、牙の末裔の血を利用して延命していました。
護はブロキーと交戦しますが、戦いの最中、ラカンの牙が自らの力を牙の末裔へ託します。
成長した牙の末裔を仲間にした護は、共有された記憶から、ブロキーが元々は忠実な護衛だったこと、外宇宙勢力・イタリムの使徒らしき存在に操られていた事実を知りました。



“敵だった存在にも事情がある”と分かる展開は、ラグナロクらしい重さがありますね!
護は牙の末裔を「グレイ」と名付け、影のダンジョンで育成を開始。
一方ベルは、ブロキーの記憶を通じて、ハイエナギルドの裏に死神ギルドが関わっていると突き止めます。
その後、護はデイリークエストを進めながら装備を強化し、川島の依頼で死神ギルド管理下のダンジョンへ同行。
内部では、フォッグバーンを利用して危険な覚醒剤「星の粉」を作る悪魔たちが暗躍していました。
護はグレイを憑依させて敵拠点へ突入し、ブロキーの影も戦力に加えて交戦します。
そんな中、赤いゲートから現れたのは、旬と関わりの深い悪魔貴族・エシルでした。
しかし、エシルは悪魔たちの反乱によって力を奪われており、以前のような強さを失っていました。
護たちは協力して下級悪魔を倒し、エシルを救出します。
事情を聞いた護は、旬の不在中に崩壊したラディール家の再建を手伝うと約束。
エシルも白炎の末裔として行動を共にすることになります。
さらに調査を進める中で、星の粉、フォッグバーン、死神ギルドの事件の裏側に、イタリムが関わっている可能性が浮上。
護は死神ギルド副社長・友谷実へ目を向けますが、A級ハンター相手に今の実力では危険だと判断し、まずは力を蓄えることを優先するのでした。
俺だけレベルアップな件ラグナロクネタバレ21話~30話
死神ギルド副社長の友谷実は、世論を味方につけたことで余裕を見せていました。
しかし、星の粉を求める者が増える一方で、ファクトリーの一つが潰れたため供給に不安が出始めます。
一方、水篠護は友谷やイタリムの使徒に近づくため、影のダンジョンでレベル上げを続けていました。
ただ、ゴブリン狩りだけでは成長が鈍くなり、より強いダンジョンへ入る必要が出てきます。
そこで護が頼ったのは、我進ソフト社長の諸菱賢太でした。
護はゲートへ入れる環境を用意してほしいと頼みますが、諸菱は最初、護の話を信じません。
しかし、ベルが水篠旬から預かった鍵を使ったことで、諸菱は世界が巻き戻る前の記憶を取り戻し、護を支援することを決めます。
諸菱の協力を得た護は、単独でゲート攻略を進め、支配者の権能や装備を強化していきました。
その最中、次元の亀裂に巻き込まれ、エジプトのピラミッド型ダンジョンへ移動します。
そこではスカベンジャーギルドのランドルフと、阿修羅ギルドのリオ・シンたちが対立していました。
護はリオ・シンと手を組み、スカベンジャーギルドと戦うことになります。



ここから舞台が一気に広がり、世界規模の戦いに近づいていく感じがありますね!
その後、ピラミッド内部では大量のアンデッドやムカデ型モンスターが出現。
さらに、墓に繋がれし獄囚アンムートという規格外の存在が姿を現します。
アンムートは剛体の君主タルナークに作られ、墓に封じられていた存在でした。護はアンムートと会話し、ダンジョンを崩壊させることで彼を解放できる可能性に気づきます。
護とエシルは墓の奥へ進み、管理者シーカと対決。
エシルとの絆スキルを使ってシーカを倒し、ダンジョンの崩壊を引き起こしました。
最後は護とアンムートが協力し、鎖ごと影のダンジョンへ逃げ込むことに成功します。
こうして護は剛体の君主の末裔アンムートを仲間にし、大きくレベルアップしました。
一方、ハンター協会会長の犬飼は、旬の息子である護がゲートに巻き込まれたと知り、事態を重く受け止めます。
その頃、イタリムの使徒は任侠ギルドに現れ、星の粉を摂取した者たちを操っていました。
使徒は地球の人間が持つ自由意志に興味を示しながら、創造主の願いのため、この世界をさらに調べようとするのでした。
俺だけレベルアップな件ラグナロクネタバレ31話~40話
空港に発生したゲートは危険な状態でしたが、イタリムの使徒ティエルの指示により、ハンター協会には問題なしと報告されていました。
ティエルはわざとダンジョンブレイクを起こし、地球のハンターたちの実力を測ろうとしていたのです。
帰国したばかりの水篠護は、空港で暴れるモンスターを見て黒い仮面をつけ、討伐に動きます。
そこへ最上真も現れ、圧倒的な火力でモンスターを一掃しました。
ティエルは護が影の力を使う存在だと気づき、警戒を強めます。
その後、護はアンムートの指導で過酷な筋力トレーニングを開始。
骨が折れるほどの訓練でしたが、ポーションを使いながら続け、友谷実やイタリムに対抗するため力を高めていきました。
一方、ハンター協会は星の粉の危険性を把握し、死神ギルドの波江フィールド攻略を命じます。
友谷はファクトリーの存在を隠そうとしますが、攻略には白川美狐や新たなS級ハンター・白島英二を名乗るティエルも参加することになりました。



敵側がハンター社会の中に入り込んでくる展開で、一気に緊張感が増してきますね!
波江フィールドには採掘チームとして護も潜入していました。
護は悪魔族ムルムを倒し、星の粉やイタリムの情報を探りますが、有力な手がかりは得られません。
その頃、ティエルは友谷に星の欠片を使い、友谷を支配しようとします。
しかし友谷は完全には従わず、ティエルを攻撃して逃走。
そこへ黒仮面姿の護が現れ、星の粉とイタリムについて話すよう迫りました。
友谷はイタリムの使徒に裏切られたことを明かし、自分がS級ハンター黒須圭介を排除するために星の粉の流通へ関わったと語ります。
しかし、話の途中でティエルに精神を奪われ、友谷の体は異形へと変化しました。
護はティエルが父・水篠旬の帰還を妨げる存在だと知り、怒りを覚えます。
黒須も追いつきますが、護はティエルを逃がし、指定された場所で決着をつけることにしました。
緊急クエストでは、ティエルが憑依した友谷を倒し、その記憶を得るよう告げられます。
護は覚悟を決めて戦いますが、ティエルの力は強く、影の兵士やエシルを使っても押されてしまいました。
さらに、護は父の影を追うばかりで、自分自身の戦い方を見失っていたことに気づきます。
父のコピーになる必要はないと悟った護が影の兵士たちに呼びかけると、影たちは融合を始めるのでした。
俺だけレベルアップな件ラグナロクネタバレ41話~50話
水篠護は、幼い頃から父・水篠旬や母・雫のように強くなりたいと思っていました。
しかし友谷実に憑依したティエルとの戦いの中で、いつの間にか父の背中を追うだけになり、自分自身の道を見失っていたことに気づきます。
護は影の形状変化を応用し、エシルとの絆スキルを影の兵士へ移すことでティエルに反撃。
友谷は最後に自我を取り戻し、主役になれないなら脇役を全うすると言わんばかりに、護の一撃を受けて死亡しました。
緊急クエストを達成した護はレベル40に到達し、転職クエストの発生条件を満たします。
しかし、遠くから見ていたティエルが星の欠片を放ち、護の体を撃ち抜きました。
信徒化しかけた護は、最後の手段として転職クエストを開始します。
転職クエストの舞台は、かつて父が用意したチュートリアルのような空間でした。
そこでは幼少期の自分、塔をクリアした最強の自分、さらには別世界の自分が敵として現れます。
護は何度も死亡と復活を繰り返しながら、攻略の糸口を探しました。



何度も倒されながら進む転職クエストは、護の覚悟が一気に試される展開ですね!
やがて護は、システムが用意した道をただ進むのではなく、自分の未来を自分で掴むと決意。
別世界の自分を倒し、用意された選択肢の中から一つを選ぶのではなく、すべてを掴み取ろうとします。
その結果、護は新たな力「白き影」へ転職しました。
3週間後、護は現実へ帰還します。ちょうど町ではダンジョンブレイクが起きており、護は黒マスク姿で現場へ向かいました。
そこで新スキル「影の創生」を使い、モンスターの影から装備を作り出し、周囲のハンターたちへ与えて戦力を底上げします。
一方、友谷殺害や星の粉流通の疑いにより、護はハンター協会から警戒される立場になっていました。
白島英二を名乗るティエルもその場に現れ、護を協会へ連れて行こうとします。
しかしその直後、箱峰刑務所で違法覚醒剤を使ったヴィランたちの集団脱獄が発生。
護は協会へ向かうよりも人命救助を優先し、野獣憑依で現場へ急行します。
脱獄者たちは街を占拠し、人質を取ってハンター協会へ復讐しようとしていました。
護は住民を襲うヴィランを前に、これまでのように迷うのではなく、必要なら自分が表に出て戦うと決意します。
イタリムに対抗するには、父の足を引っ張る存在でいてはいけない。
そう考えた護は、君主の末裔、ハンター、影、アイテム、ヴィランの力まで含め、使えるものをすべて自分の力として集める覚悟を固めました。
そして護は、倒したヴィランの影を起こし、箱峰の脱獄者たちを殲滅するため本格的に動き出すのでした。
俺だけレベルアップな件ラグナロクネタバレ51話~60話
箱峰刑務所から脱獄したヴィランたちは、街を襲いながらハンター協会への復讐を企てていました。
水篠護は住民を守るため現場へ向かい、襲われた覚醒者の影を起こして装備を与え、恋人を守るための力として使います。
さらに護は、脱獄の中心にいた右京隼人と道門泰星の前に到着。
右京から星の欠片の入手経路を聞き出そうとしますが、そこへ白鳥が道門を乗っ取り、護の力を試すように襲い掛かってきました。
護は道門を倒し、影から英雄ランクのアイテム「キラ」を作り出します。
その後、白虎ギルドの白川大虎と出会い、祖父との繋がりから信用を得ました。
一方、黒須や最上たちは護を疑っていましたが、護は記憶を戻す矢を使い、黒須や最上にリセット前の世界の記憶を思い出させます。
これにより、犬飼、白川、最上、黒須たちは、イタリムの侵略と星の粉の危険性を理解しました。



ここで前作キャラたちが護を信じる流れになるのは、かなり大きな転換点ですね!
護は、イタリムに対抗するためには世界中のハンターの力を集める必要があると考えます。
そのため、国内のフィールドタイプダンジョンを攻略し、星の粉の工場を潰しながら、自身も国家権力級に匹敵する存在を目指すことにしました。
その後、護は右京隼人の兄であるS級ヴィラン・右京将人と対峙します。
将人は前世の記憶を取り戻し、水篠旬への恨みから護を襲いますが、護は影のアイテムを使って応戦。
最後は右京を倒し、その影を抽出してグリードの力を宿したガントレットを得ました。
護はハンター協会で再測定を受け、正式にS級ハンターと判定されます。
これにより、国内のS級ハンターたちも護を中心に動き始めました。
しかし、イタリム側も新たな動きを見せます。
白鳥の前に、疫病の君主の末裔であるアルシャが現れ、改良版の星の欠片を渡して協力を提案しました。
アルシャは自分も君主の末裔でありながら、影の君主の末裔である護とは共にいられないと判断。
さらに、君主になるためのクエストによってイタリムの使徒と手を組む道を選んでいたのです。
白鳥は、君主の末裔たちの間に生まれた亀裂を利用しようと考え、改良された星の欠片を使ってフリーランスのS級覚醒者・阿栗迅也を支配するのでした。
俺だけレベルアップな件ラグナロクネタバレ61話~68話
日本上空に巨大なS級ゲートが出現し、ハンター協会には国内の主要ギルド代表が集められます。
ゲートは少しずつ高度を下げており、ダンジョンブレイクすれば東京中心部に被害が及ぶ危険な状況でした。
水篠護はS級ゲート攻略に向けて、自分の影から作るシャドウアイテムをS級ハンターたちに装備させる作戦を提案します。
水篠旬の影の兵士とは違い、護の力は周囲のハンターも強化できるため、犬飼たちはそこに希望を見出しました。
一方、スカベンジャーギルドのトーマス・アンドレも日本へ来訪。
エジプトでランドルフを失った件もあり、護に対して強い関心を向けます。
護はトーマスに対し、S級ゲート内の利益は早い者勝ちだと提案し、正面から挑発しました。



トーマス・アンドレが登場すると、一気に世界規模のレイド感が出てきますね!
その裏では、アルシャたち君主の末裔も動いていました。
S級ゲートは君主の末裔フィアの力によって作られたもので、アルシャはシステムのクエストに従い、酷寒の君主の末裔を探しに向かいます。
S級ゲート内は雪原のダンジョンでした。飛行機が爆破され、日本チームはバラバラに散らばります。
護は単独で行動し、そこでアイスエルフの少女シルカと出会いました。
シルカは酷寒の君主シラードの血を引く存在で、弟妹たちを守りながら雪原で暮らしていました。
護は彼女を倒すのではなく、事情を聞き、食料代わりのお菓子を渡して別れます。
しかしその直後、アルシャたちがシルカを発見。酷寒の末裔であると見抜き、仲間にするため力ずくで連れ去ろうとしました。
護が残していた影の兵士がシルカを守りますが、グランガに倒されてしまいます。
異変に気づいた護はすぐに駆けつけ、グランガを撃破。
シルカを連れ去ろうとするアルシャたちと対峙しました。
そこで護は、アルシャたちも君主の末裔であり、それぞれがシステムのクエストに従って行動していることを知ります。
戦闘では、アルシャの遠距離攻撃やフィアのゲート能力、グランガの再生力に苦戦します
。護はエシルとグレイを呼び、絆スキルを使ってシルカの救出を試みました。
しかしアルシャはエシルを攻撃し、フィアは影のダンジョンの位置を把握。
シルカ、エシル、グレイが逃げ込んだ影のダンジョンへ、グランガと共に侵入します。
護はアルシャと戦い続ける一方、影のダンジョンでは目を覚ましたシルカの前に、アンムートが立ちはだかるのでした。
『俺だけレベルアップな件ラグナロク』で水篠旬は死亡した?
結論から言うと、『俺だけレベルアップな件ラグナロク』で水篠旬は死亡していません。
ただし、本編開始時点では護の前から姿を消しているため、「死亡したのでは?」と心配する声も多いです。
実際には、水篠旬は外宇宙の存在「イタリム」と戦うため、地球を離れている状態となっています。
作中では、旬が地球を守るために次元の狭間で戦い続けていることが語られており、その間、息子である水篠護が地球側の問題へ立ち向かっています。
また、ベルや犬飼、最上たちの記憶からも、旬が世界を守るために戦っていることが明かされているため、死亡したわけではありません。
むしろ『ラグナロク』では、“不在の最強キャラ”として存在感を放っている状態です。
護も「父を超える強さ」を目標に成長しており、今後の展開では、水篠旬との再会や共闘が描かれる可能性もありそうです。
『俺だけレベルアップな件ラグナロク』ネタバレ最終回結末
『俺だけレベルアップな件ラグナロク』は漫画版が連載途中のため、ここでは現在の展開をもとにした最終回結末の予想を紹介します。
水篠護は“新たな影の君主”として覚醒する?
もっとも可能性が高いのは、主人公・水篠護が父・水篠旬を超える存在へ成長する展開です。
作中では、護が「父を超える強さ」を目標に掲げており、単なる後継者ではなく、自分だけの力を模索している様子が描かれています。
実際、旬が持っていた影の兵士中心の能力とは異なり、護は「影の創生」「シャドウアイテム」「仲間を強化する能力」など、協力型に近い力へ変化しています。
そのため最終回では、旬のコピーではなく、“白き影”として独自の進化を遂げた護が新時代の中心になる可能性が高そうです。
水篠旬と共闘し、イタリムとの最終決戦へ?
『ラグナロク』最大の敵は、地球侵略を進めるイタリムとその使徒たちです。
現在も旬は死亡しておらず、次元の狭間で戦い続けていることが示唆されています。
そのため、物語終盤では水篠旬と護の親子共闘が描かれる可能性があります。
また、護は君主の末裔たちを仲間にするクエストを進めており、シルカやアルシャたちとの関係も今後の重要ポイントになりそうです。
最終的には、護が君主側の勢力をまとめ、人類側ハンターたちと連合軍を作る展開も考えられます。
最後は“家族が再び揃う結末”になる?
『俺だけレベルアップな件』本編は、旬がすべてを背負い一人で戦う物語でした。
一方、『ラグナロク』では、ベル・エシル・アンムート・各ギルドのS級ハンターなど、仲間との共闘がテーマとして強く描かれています。
そのため最終回では、イタリムとの戦争を乗り越えたあと、旬・雫・護が再び揃う“家族の再会”がラストになる可能性もありそうです。
特に護の成長物語として考えると、「父を追いかける少年」から「父と肩を並べる戦士」になる展開は、最終回結末として綺麗にまとまりそうですね。
まとめ
ここまで、『俺だけレベルアップな件ラグナロク』のネタバレや原作情報、完結状況についてご紹介してきました。
『俺だけレベルアップな件ラグナロク』は、父・水篠旬の存在を追いながら成長していく護の姿に加え、君主の末裔やイタリムとの戦いなど、前作以上にスケールの大きな展開が描かれている作品です。
ネタバレを追うほど、護が少しずつ強くなり、仲間との関係や考え方にも変化が見えてくるのが魅力と言えるでしょう。
また、原作は完結している一方で、漫画版はまだ物語の途中であり、今後の展開にも期待が高まります。
時系列を知っておくことで、『俺だけレベルアップな件ラグナロク』と前作との繋がりもより理解しやすくなるはずです。
最終回や結末についてはまだ明かされていませんが、護が水篠旬にどこまで近づくのか、そしてイタリムとの戦いがどう決着するのかにも注目です。
完結まで目が離せない漫画と言えそうですね。
