この記事では、「見捨てられた推しのために原作ネタバレ最終回結末!小説外伝のラストはどうなる?」をご紹介していきます!
小説の中に入り込んでしまったものの、なんとモブキャラだったというオタクの主人公が、美しい推しのカエルスを救っていく物語です。
この作品の見どころは、まずカエルスを筆頭に美しい絵に惹かれますよね!
そしてヘスティアのオタクモードのコミカルさや、じわじわ進めるディアーナへの仕返しのスッキリ感、ヘスティアとカエルスの距離のドキドキなど、とても魅力が盛りだくさんです。
そんな『見捨てられた推しのために』は、カエルスは幸せになるのか、ディアーナへの仕返しやヘスティアの結末など、気になるところも多いんですよね。
そこで気になるところを、原作の韓国小説の結末から調べてみました!
それでは早速、「見捨てられた推しのために原作ネタバレ最終回結末!小説外伝のラストはどうなる?」を見ていきましょう!
- 見捨てられた推しのために最終回結末ネタバレ!
- 見捨てられた推しのために最終回結末ネタバレ①:ヘスティアはなぜ回帰した?
- 見捨てられた推しのために最終回結末ネタバレ②:ヘスティアがカエルスの領地を取り戻す
- 見捨てられた推しのために最終回結末ネタバレ③:ピンクダイヤモンドをディアーナに見せつける
- 見捨てられた推しのために最終回結末ネタバレ④:ヘスティアが神殿にダメージを与える
- 見捨てられた推しのために最終回結末ネタバレ⑤:ディアーナとヘリオスの仲を揺るがす
- 見捨てられた推しのために最終回結末ネタバレ⑥:ヘスティアはヘリオスに白状する
- 見捨てられた推しのために最終回結末ネタバレ⑦:ディアーナの治癒力はどうなる?
- 見捨てられた推しのために最終回結末ネタバレ⑧:ヘスティアは元の世界に戻る?
- 見捨てられた推しのために最終回結末ネタバレ⑨:ヘスティアはカエルスを愛する?
- 見捨てられた推しのために最終回結末ネタバレ⑩:カエルスはヘスティアを愛する?
- 見捨てられた推しのために最終回結末ネタバレ⑪:カエルスはヘリオスを許す?
- 見捨てられた推しのために最終回結末ネタバレ⑫:ディアーナの地位と権力はどうなる?
- 見捨てられた推しのために小説外伝ネタバレ!
- まとめ
見捨てられた推しのために最終回結末ネタバレ!
LINEマ
「見捨てられた推しのために」
都合よく切り捨てられた自殺願望のある推しのため
全力で守ろうと戦うヘスティアが
かわいくてカッコいい(^ε^)
そしてカエルス様があまりにも麗しすぎて
画面を凝視してしまうんですわー pic.twitter.com/F0kLdXaFmY— POPO (@popo777popo) May 5, 2024
『見捨てられた推しのために』の最終回結末ネタバレをどこよりも詳しくまとめてみました。
ストーリーの中で特に気になるところをピックアップしながら、お届けしていきたいと思います。
なお、原作小説をもとに調査をした結末ネタバレですので、ご注意ください。
見捨てられた推しのために最終回結末ネタバレ①:ヘスティアはなぜ回帰した?
小説に入り込んだもののモブキャラになり、主な登場人物と何も関わることなく遠くから見つめているまま小説は結末を迎えました。
主人公自身も、なぜこの世界に来たのかと理由もわからず、オタクにいい思いをさせてくれたのかなと気楽に考えていたほどです。
しかし結末を迎えていくら日が経っても、主人公が現実世界に戻る気配はありません。
なぜ戻れないのかしらと主人公自身も悩み、孤独と貧困に追い詰められた生活を送るようになっていきます。
そして1年ほど経った頃、偶然カエルスの死を目にしたヘスティアは現し難い悲しみに絶望してしまいます。
神殿で自分の命と引き換えにカエルスを生き返らせて…と強く祈った後、目覚めるとディアーナとヘリオスの結婚式の日に戻っていました。
なぜわざわざこの日なのかしら、とヘスティアも考えます。
その答えは明確には描かれていないのですが、小説の結末だったのかという点から考えると、あまりにも不幸な結末を迎えてしまったカエルスを救うためだったのでしょう。
カエルスを冷遇したディアーナに、心の底から後悔をさせるためにヘスティアは行動を始めたのです。
推しを眺めて幸せそうにしてたけど、ここからが本番だったのか!
見捨てられた推しのために最終回結末ネタバレ②:ヘスティアがカエルスの領地を取り戻す
実は、治癒力を神より与えられて聖女となったものの、平民出身のディアーナは神殿では肩身が狭かったのです。
神殿での彼女の地位を確かなものにするため、カエルスが神殿のディアーナ個人宛に豊かな土地を寄付していたのでした。
その影響もあって、ディアーナは神殿でも地位を確立し、皇太子妃となることもできたのでしょう。
しかし結婚してからはディアーナが神殿に来ることがなくなり、ヘスティアがカエルス家として土地の返還を求めたのでした。
神殿からの報告を受けたヘリオスとディアーナは、慎重なカエルスが結婚したことをウソだと疑って信じませんでした。
しかしヘスティアが皇太子に謁見して説明すると、まさか本当だったなんて…!とディアーナは動揺します。
カエルスに代わって仕返しをしているヘスティアからすれば、動揺を与えられたことも収穫だったでしょう。
ですが領地に関して、ヘリオスとディアーナは神殿は私的財産を持てないため、寄付された土地はすべて神のものだと言います。
それに対し、それでは与えられた治癒力を皇族のためのみに使われていることは、矛盾してしまうのではないですかと反論しました。
そしてはっきりと、私の夫が土地を寄付したのは皇太子妃様を慕っていたからですと言い切ります。
このまま過去に囚われ続けることを願っているのか、と尋ねたのです。
2人は言葉に詰まり言い返すことはできず、納得したのでした。
タイムリープ後最初の仕返しに領地を奪還なんて、ヘスティアは優秀!
見捨てられた推しのために最終回結末ネタバレ③:ピンクダイヤモンドをディアーナに見せつける
皇太子妃であるディアーナに謁見する時に、ヘスティアはピンクダイヤモンドの指輪を左手の薬指につけてディアーナに自慢していました。
しかしその宝石の美しさを語りながら「妃殿下の髪の色と同じで…あ!」と、ディアーナへ贈るはずの指輪だったことに気が付いたふりをしました。
当然演技だったのですが、ディアーナに贈るはずの指輪を妻に送っていたのだとディアーナに見せつけました。
皇太子妃であるディアーナは一見、平静を装っていました。
しかし内心は、自分に心奪われていると思っていたカエルスが、突然結婚した妻にそのピンクダイヤモンドを与えたことを悔しく思っていたのです。
ピンクダイヤモンドの指輪なんて、素敵すぎる!
見捨てられた推しのために最終回結末ネタバレ④:ヘスティアが神殿にダメージを与える
カエルスと結婚したヘスティアは、まず神殿に寄付した土地の返還を求めました。
しかしそのことで神殿からの反発を買っていたヘスティアは、神殿から非難をされます。
皇太子妃となったディアーナの勢力でもある神殿は、人々が病を直すために祈る場所という役割もあ離ました。
そこでヘスティアは公衆衛生を向上させ、神殿の役割をなくすことを計画しました。
カエルスにも相談し、石鹸作りの作業場を整えます。
そして出来上がった石鹸を広めるために、演劇のスターであるヘレネとポルックスに依頼して、演劇で使ってもらいます。
演劇も石鹸も好評で、実際に一般にも販売を始めると瞬く間に広まりました。
衛生観念がない世界に石鹸が広まったら、すごく効果がありそう!
見捨てられた推しのために最終回結末ネタバレ⑤:ディアーナとヘリオスの仲を揺るがす
タイムリープによって、小説の結末のあとに起こった出来事を事細かに覚えているヘスティアでした。
それを活かして予知能力があると説明し、盗賊が捕まることや皇帝の具合が悪くなってしまうことなどを言い当てていました。
そんなヘスティアは、ディアーナの治癒能力がいずれ無くなってしまうことも知っていました。
そのことをディアーナに伝えると、ヘリオスには黙っていてほしいとヘスティアに頼んだのです。
なぜなら、ディアーナには治癒能力があることで聖女と崇められ、皇太子であるヘリオスとの結婚ができたのでした。
しかしもともとディアーナは平民だったため、あまりよく思っていない貴族がほとんどでした。
そんな中で治癒力を失ってしまえば、地位や権力も全て失ってしまうとディアーナは恐れたのですね。
そしてそんな様子について、皇太子妃は隠し事をされているようですね、とヘリオスに仄めかして疑念を植え付けたのです。
隠し事をされていることで、ヘリオスはディアーナへの不信感を持ってしまい、夫婦の間に溝ができてしまいました。
そうしてヘスティアは、ディアーナとヘリオスの仲を崩していきました。
夫婦はお互いがちゃんと話し合うことが大事なのに…
見捨てられた推しのために最終回結末ネタバレ⑥:ヘスティアはヘリオスに白状する
ヘリオスは以前にヘスティアから、皇太子妃が隠し事をされている様子ですね、と仄めかされていました。
しかしその後、ヘリオスは直接ディアーナに尋ねられないでいました。
ディアーナへの信頼は揺らいでいるものの、何を隠しているのかを確認せずにはいられないヘリオスなのでした。
そのためヘスティアに皇太子命令を下し、ディアーナと話したことを打ち明けさせたのです。
皇太子命令とあってヘスティアは背くわけにはいかず、ディアーナが治癒能力を失うという予知を伝えたのだと、ヘリオスに白状したのです。
権力を使って、自分が妻に尋ねられないことをヘスティアに白状させたということなのですね。
話し合えない夫婦も良くないし、権力を使って妻の秘密を探る皇太子も残念…!
見捨てられた推しのために最終回結末ネタバレ⑦:ディアーナの治癒力はどうなる?
もともとディアーナは、人々の健康を願って神殿で祈りを捧げる清らかな心を持った、平民の女性だったのです。
そしてその心が認められて、神より治癒力を与えられました。
治癒力を与えられたディアーナは、神殿で人々の痛みや苦しみに力を使って奉仕していました。
聖女として人々から崇められたディアーナは、ヘリオスと恋仲になり結婚をし、皇族となるのです。
しかしそれからのディアーナは、分け隔てなく治癒力を使っていた以前とは全く違い、皇族にのみ治癒力を使うようになっていました。
つまり私利私欲のために治癒力を使うようになってしまったのです。
そんなディアーナは聖女に相応しくないと、治癒力を失っていきました。
治癒力が弱まりやがて失ってしまうとわかっても、自分の地位や権力のことを考え、ヘリオスには隠そうとしました。
そのことで夫婦の信頼関係にもヒビが入り、離婚につながってしまうのでした。
そもそも清らかな心なんて最初から本当にあったのかな?自己中心的すぎる…。
見捨てられた推しのために最終回結末ネタバレ⑧:ヘスティアは元の世界に戻る?
小説の世界に入り込んだ時、ヘスティアは小説が結末を迎えれば元の世界に戻るだろうと信じていました。
しかし結末を迎えた後も毎日何も変わらず、家族も友人もいないこの小説の世界で孤独に生きなければならないことに絶望します。
またその頃は、カエルスは何度も自殺を図っており、新聞でそのことを読みヘスティアは心を痛めていました。
初めは小説の世界に入り込んだ理由もわからずにいたヘスティアでした。
しかしタイムリープした後は、自分の生きる道はカエルスを救うことだと信じて行動します。
小説の世界で生きる目的を得た、ということなのでしょうね。
ヘスティアはカエルスを救った後もこの小説の世界で幸せに暮らしたのです。
カエルスの妻としてこの世界にもちゃんと居場所ができたから戻らなかったのかも。
見捨てられた推しのために最終回結末ネタバレ⑨:ヘスティアはカエルスを愛する?
この小説が大好きで何度も繰り返し読んでいたヘスティアは、推し活としてカエルスの姿を見て楽しんでいました。
初めの世界で、ディアーナとヘリオスに裏切られ切り捨てられたことに心を痛め、カエルスが自殺してしまった姿をヘスティアは発見してしまいます。
推しが目の前で命を絶った姿を見るなんて、その衝撃は凄まじく、ヘスティア自身も生きる希望を失った様子でした。
それからタイムリープをしてディアーナへの復讐を誓い、カエルスを救うために最も近くで見守ることのできる妻という立場を利用することにしました。
しかし、それはあくまで”推しのため”であり、カエルスを異性として愛しているというわけではなかったのです。
そんなヘスティアでしたが、カエルスから一緒に暮らしてほしいと言われ、ヘスティアはまっすぐな想いに向き合うことにします。
もともと推しなので、カエルスのことはものすごく好きなんですよね。
その愛情は推しに対するものだとヘスティアが思っていたとしても、心を通わせて一緒に暮らすうちに本当の夫婦としての愛情へと変わっていったのでしょう。
推しにキュンキュンしている姿も可愛いけど、まっすぐ向き合って愛情を育む姿も素敵。
見捨てられた推しのために最終回結末ネタバレ⑩:カエルスはヘスティアを愛する?
自暴自棄だったカエルスは、突如現れたヘスティアに、全く関心を持っていませんでした。
結婚をしたいとの突然の提案に対しても、好きにすればいいと投げやりでした。
しかし、自分のために真剣なヘスティアを見て、次第に興味をもつようになります。
策を講じて状況を改善していく姿に好意を持つようになるのですね。
そしてそれが自分自身の復讐のためであることに、カエルスは次第に後ろめたい思いを抱くようになるのです。
復讐という暗い目的のために一緒にいるのではなく、まっすぐ向き合いたいという気持ちになっていくのですね。
そうしてカエルスは復讐をやめて一緒に暮らしたいとヘスティアへ告げるのです。
契約結婚ではなく、本当の夫婦として向き合いたいと思うようになり、ヘスティアを愛するようになったのですね。
見た目麗しいカエルスがヘスティアに惹かれている姿にキュンとしちゃう!
見捨てられた推しのために最終回結末ネタバレ⑪:カエルスはヘリオスを許す?
ヘリオスは元々カエルスの親友でした。
そのため、カエルスが自殺を図ったと聞いた時には衝撃を受けてしまいます。
ヘリオスはカエルスと同じディアーナを愛してしまい、カエルスの気持ちは知っていたものの自分がディアーナと結婚しようとしました。
2人のために親友カエルスは身を引いた上に、汚れ役も引き受けてくれたのです。
それにもかかわらず、皇族への反逆を企てたオルクス公爵家を始末したことは非情な行いだとディアーナと共にヘリオスを責めたのです。
愛する人を奪われ、さらにその女性と共に親友から非情と罵られ孤独と絶望に打ちのめされ、自殺を図るまでになってしまったのですね。
しかし最終的に、ヘリオスはカエルスを裏切ってきたことを謝罪します。
親友との仲が元に戻ってよかった!
見捨てられた推しのために最終回結末ネタバレ⑫:ディアーナの地位と権力はどうなる?
ヘリオスと離婚したディアーナは神殿に戻ります。
しかし神殿は領地返還だけではなく平民の心も離れてしまっているため、財政難となっていました。
その神殿を建て直すためにもディアーナは投資をしようとします。
そしてその方法は、かつてヘスティアが告げていたポトス男爵の商船が沈んでしまうという予知に抵抗したものでした。
ポトス男爵の船の運行に、なんと神殿の全財産をかけてしまうのです。
しかしヘスティアの予知は、正確にはタイムリープによる未来の記憶であり、外れることはないのです。
予知通り、ポトス男爵の商船は沈没してしまい、ディアーナの投資は大失敗となります。
神殿は崩壊寸前となってしまいますが、ディアーナは自分の失敗も治癒力を失ったのも、カエルスに見捨てられたことやヘリオスとの離婚もすべてヘスティアのせいだと逆恨みをしていました。
悔い改めることはなく、ヘスティアが不幸に陥ることを最後まで祈り続けたのでした。
もう聖女の面影はどこにも見当たらないね…。
見捨てられた推しのために小説外伝ネタバレ!
『見捨てられた推しのために』の原作小説は全142話で完結しており、そのうち外伝が13話あります。
ここからは外伝のストーリーについて詳しく解説していくので、ヘスティアやカエサルの最後がどんな展開を迎えたのか見ていきましょう!
見捨てられた推しのために小説外伝ネタバレ①:ヘリオスの最後はどうなる?
熱烈な恋愛の上にディアーナと結婚をしたヘリオスでしたが、お互いに思いやる気持ちが持てなかったり、信頼関係が築けず結婚生活は破綻していきました。
そして最終的にはディアーナと離婚してしまったヘリオスでしたね。
離婚後は親友であったカエルスに対し、それまでの態度を謝罪して悔い改めました。
敬意を持って人と接するようになったヘリオスは、その後別の令嬢と結婚をします。
そしてその令嬢との間には子供に恵まれ、幸せに暮らしました。
ヘリオスも自分勝手な正確だと思ったけど、ちゃんとカエルスに謝れてよかった。
見捨てられた推しのために小説外伝ネタバレ②:ヘスティアとカエルスの最後はどうなる?
ヘスティアとカエルスは形だけの夫婦から、本当に向き合って一緒に生きていこうとカエルスが伝えたことで、本当の夫婦となりました。
ヘスティアの予知という形のタイムリープによる記憶では、隣国が攻めてくることがわかっていました。
そのためカエルスは戦争を防ぐための遠征に赴く必要があったのです。
遠征に出る間は離れ離れになってしまうため、遠征の前に2人は初めて一夜を共に過ごします。
それまでにお互い募らせていた相手への愛情を解き放つように、2人は甘い夜を過ごしたのです。
その後、ヘスティアとカエルスは子供に恵まれて幸せに暮らしました。
きっとこのために小説の世界に入り、タイムリープもしたんだろうね!よかった!
まとめ
この記事では、「見捨てられた推しのために原作ネタバレ最終回結末!小説外伝のラストはどうなる?」と題してお送りしました。
ヘスティアはタイムリープによりカエルスを不幸から救い、さらに幸せな家庭までもたらしたのですね。
美しい小説結末の裏にあった推しの不幸を救うために、奔走するヘスティアが健気で頼もしく、またその心も美しかったですね。
この作品はストーリーも素晴らしいですが、えがとても綺麗でカエルスが眩しく、またオタクモードのコミカルさもあって読んでいてとっても面白い作品なんですよね。
気になるところを結末ネタバレとしてお伝えしましたが、文字だけでは伝えきれないキャラクターたちの美しい表情や、惚気るドキドキした表情などがあります。
気になった方はぜひ漫画で読んで楽しんでいただきたいと思います!
以上、「見捨てられた推しのために原作ネタバレ最終回結末!小説外伝のラストはどうなる?」でした!