漫画『夫を殺したはずなのに』2話のネタバレを紹介していきます。
『夫を殺したはずなのに』2話では、自殺したはずの莉乃が再び不倫発覚の日へ戻り、物語の大きな謎が明らかになります。
また、慶太との出会いから結婚に至るまでの過去も描かれており、莉乃がどれほど慶太を大切に思っていたのかが分かる回となっていました。
この記事では、『夫を殺したはずなのに』2話のネタバレを詳しくまとめるとともに、読んだ感想についても紹介していきます。
漫画『夫を殺したはずなのに』ネタバレ2話
ネタバレ2話要約
自殺したはずの莉乃は、不倫発覚の日へ戻っていました。
さらに慶太との出会いから結婚、そして不倫動画によって裏切りを知るまでの経緯が描かれます。
独房で首吊り自殺を図った莉乃でしたが、次の瞬間には自宅のリビングで目を覚まします。
スマートフォンにはアダルト配信チャンネル「ハチレナカップル」の動画が映し出されており、隣では夫の慶太が眠っていました。
莉乃は「またやり直しだ」と呟きます。
実は莉乃は死ぬたびに同じ日へ戻る現象を繰り返していました。
戻るのは決まって夫の不倫が発覚した日です。
そしてここから物語は、莉乃が初めて慶太の裏切りを知った「1周目」の時間軸へ移ります。
物語は10年前へ遡ります。
当時20歳だった莉乃は、居酒屋「どん」でアルバイトをしていました。
施設で育った莉乃は人生を諦め気味に生きていましたが、ある日、酔った客から嫌がらせを受けていたところを常連客の本庄慶太に助けられます。
この出来事をきっかけに二人は親しくなり、やがて交際へ発展しました。
交際中、莉乃は自分が施設育ちで両親の顔も知らないことを慶太へ打ち明けます。
家族がいないことに強いコンプレックスを抱いていた莉乃でしたが、慶太は過去を気にすることなく受け入れてくれました。
その言葉に救われた莉乃は、慶太こそ人生を変えてくれた存在だと感じるようになります。
5年間の交際を経て二人は結婚しました。
専業主婦となった莉乃は慶太との穏やかな暮らしに幸せを感じており、この日々がずっと続くと信じていました。
しかし、そんな日常は一通のメールによって崩れ去ります。
ある日、莉乃のもとへ差出人不明のメールが届きました。
メールにはURLが添付されており、動画を再生すると「ハチレナカップル」の映像が流れ始めます。
顔は隠されていたものの、首元のホクロを見た莉乃は、動画の男性が慶太だと確信しました。
信じていた夫の裏切りを知った莉乃は大きな衝撃を受けます。
その直後、何も知らない慶太が声をかけてきたところで2話は幕を閉じます。
漫画『夫を殺したはずなのに』2話を読んだ感想
2話では、1話のラストで自ら命を絶った莉乃が再び同じ日へ戻ったことで、この作品が単なる不倫復讐漫画ではないことがはっきりしました。
特に印象的だったのは、慶太との過去が丁寧に描かれていたことです。
莉乃にとって慶太はただの夫ではなく、自分を受け入れてくれた大切な存在だったことが伝わってきました。
施設育ちであることを打ち明けた際も偏見を持たず接してくれたため、莉乃が深く信頼していたのも納得できます。
だからこそ、不倫動画を目にした時の衝撃は想像以上に大きかったのだろうと感じました。
また、「またやり直しだ」という莉乃の言葉からは、今回が初めての出来事ではないことも分かります。
なぜ同じ日を繰り返しているのか、そして誰がメールを送ってきたのかなど、気になる謎が一気に増えた回でした。
まとめ
今回は、漫画『夫を殺したはずなのに』2話のネタバレをお届けしました。
2話では、自殺したはずの莉乃が不倫発覚の日へ戻り、慶太との出会いから結婚までの過去が描かれました。
さらに、差出人不明のメールによって慶太の不倫を知ることになり、幸せだった日常が崩れ始めます。
慶太が莉乃にとってどれほど大切な存在だったのかも明かされており、裏切りが与えた衝撃の大きさを改めて感じる内容でした。
一方で、莉乃が繰り返している現象の正体やメールの送り主など、多くの謎も残されています。
漫画『夫を殺したはずなのに』2話のネタバレ&感想でした。
