MENU

夫を殺したはずなのに35話ネタバレ!読んだ感想もご紹介!

当ページのリンクには広告が含まれています。
夫を殺したはずなのに35話ネタバレ!読んだ感想もご紹介!

漫画『夫を殺したはずなのに』35話では、妊娠が判明した莉乃がこれから先の人生について大きな決断を迫られることになります。

これまで復讐だけを支えにしてきた莉乃ですが、お腹の子どもの存在によって少しずつ心境に変化が生まれていきました。

また、漫画『夫を殺したはずなのに』35話では、文枝先生との会話を通して莉乃が自分自身の人生と向き合う様子も描かれています。

この記事では、夫を殺したはずなのに35話のネタバレを紹介しながら、物語の見どころについてもまとめました。

夫を殺したはずなのに35話のネタバレが気になる方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

漫画『夫を殺したはずなのに』35話ネタバレ

35話では、妊娠した子どもの存在によって莉乃の気持ちに変化が生まれる様子が描かれました。

これまで何度も慶太への復讐を考えてきた莉乃でしたが、お腹の子どもを失うかもしれない現実を突きつけられたことで、これまでとは違う葛藤を抱えることになります。

さらに、文枝先生との会話を通じて、自分の人生そのものについて考え直すきっかけも生まれました。

ここからは、漫画『夫を殺したはずなのに』35話のネタバレを紹介します。

夫を殺したはずなのに35話ネタバレ:妊娠によって復讐への考えが揺らぐ

カフェで向かい合った莉乃と樹は、妊娠について話し合います。

樹は、同じ日に同じ行為をしても必ず妊娠するわけではなく、今回の妊娠は偶然が重なった結果だと説明しました。

さらに、これまでの人生で一度も妊娠していなかったのであれば、再び時間を巻き戻した際に同じ結果になる可能性は低いとも話します。

その言葉を聞いた莉乃は、時間を戻せばお腹の子どもがいなくなるかもしれない現実を突きつけられました。

ちょうどその時、隣の席にいた親子へ目を向けた莉乃は、「命」は奇跡なのだと改めて実感します。

一方の樹は、産まないのであれば早い段階で決断した方がいいと現実的な意見を口にしました。

しかし莉乃は、たとえ慶太との子どもだったとしても、自分の子どもであることに変わりはないと反発します。

自分でもどうするべきかわからないまま葛藤する莉乃に対し、樹はお腹の子どもを選ぶなら、もう「やり直せない人生」になると思った方がいいと伝えました。

そして、時間を戻せば子どもは消え、もし罪を犯せばその影響は子どもにも及ぶと説明します。

その話を聞いた莉乃は、これまでは守るものも失うものもなかったが、今は自分の選択がお腹の子どもにも関わってしまうのだと実感するのでした。

夫を殺したはずなのに35話ネタバレ:文枝先生に本音を打ち明ける

翌日、莉乃は児童養護施設「あさがおの里」を訪れ、文枝先生へ妊娠したことを報告します。

文枝先生は莉乃の妊娠を喜び、「お母さんになるのね」と祝福しました。

しかし莉乃の表情は晴れず、続けて慶太の不倫についても打ち明けます。

その話をしながら莉乃は、子どもを欲しがっていたはずの慶太が、なぜ裏切ったのかという疑問を改めて考えていました。

本来であれば、その答えを聞いて全てを終わらせるつもりだったはずでした。

ところが今は、お腹の子どもの存在を知ったことで、終わらせること自体が怖くなっている自分に気付きます。

さらに莉乃は、ずっと慶太を殺したいと思っていたことも文枝先生へ打ち明けました。

驚いた文枝先生は、それだけは絶対に駄目だと強く制止します。

そして、そこまで追い詰められていたのなら、どうしてもっと早く相談してくれなかったのかと問いかけました。

莉乃は心の中で、以前の人生ではすでに相談していたことを思い出します。

それでも状況は変わらず、自分はどこから間違えたのか、何をやり直せばいいのかわからないと苦しみを吐き出しました。

夫を殺したはずなのに35話ネタバレ:文枝先生の言葉で莉乃が決意する

何をやり直せばいいのかわからないと苦しむ莉乃に対し、文枝先生は「本当に慶太くんのことが大好きだったのね」と語りかけます。

そして莉乃は、この世界に慶太しかいないと思っているのではないかと指摘しました。

誰か一人に心の全てを預けてしまえば苦しくなるのは当然であり、自分の人生は他人のものではないと優しく伝えます。

さらに、誰か一人のせいで自分の人生を終わらせてはいけないと諭しました。

その言葉を受けた莉乃は、すぐに答えを見つけられたわけではありません。

それでも、自分の人生について改めて考えるきっかけになった様子でした。

その後、自宅で慶太を見送る莉乃の姿が描かれます。

慶太へ「いってらっしゃい」と声をかけながらも、莉乃の心には文枝先生の言葉が残っていました。

そして「あなたのじゃない」「私の人生」と心の中で繰り返し、自分自身の人生について考え続けます。

数時間後、健康飲料の配達でエレナが家を訪れました。

ドリンクを差し出すエレナを前にした莉乃は、しばらく無言のまま見つめます。

これまでの莉乃であれば、怒りや憎しみに支配されていても不思議ではありません。

しかし、この時の莉乃はどこか落ち着いた様子を見せていました。

そしてドリンクを受け取ろうと手を伸ばした瞬間、莉乃は心の中である決意を固めます。

「この人生で最後にする」

その言葉の真意は明かされないまま、35話は幕を閉じました。

漫画『夫を殺したはずなのに』35話を読んだ感想

35話は大きな事件が起きた回ではありませんでしたが、莉乃の気持ちの変化が丁寧に描かれていた回だったと感じました。

特に印象的だったのは、妊娠した子どもの存在によって莉乃の考え方が少しずつ変わり始めていることです。

これまでは慶太への怒りや復讐心が行動の原動力になっていましたが、今回は「子どもを失うかもしれない」という現実を前にして迷いや葛藤を見せていました。

また、文枝先生との会話も印象に残ります。

莉乃は何度も人生をやり直してきましたが、「どこから間違えたのかわからない」という言葉には、これまで積み重ねてきた苦しみが詰まっているように感じました。

そしてラストの「この人生で最後にする」というモノローグも気になるところです。

エレナを前にして決意を固めたように見えますが、その言葉が何を意味しているのかはまだわかりません。

莉乃がどのような選択をするのか、続きが気になる終わり方だったと思います。

まとめ

今回は、漫画『夫を殺したはずなのに』35話のネタバレをお届けしました。

漫画『夫を殺したはずなのに』35話では、妊娠した子どもの存在によって莉乃の心境に変化が生まれ、これまでとは違う視点で自分の人生を考え始める姿が描かれました。

また、文枝先生から「自分の人生は自分のもの」という言葉をかけられたことで、莉乃は慶太だけに縛られていた生き方と向き合うことになります。

35話のネタバレを振り返ると、復讐へ向かって進み続けていた莉乃が立ち止まり、自分自身の幸せについて考え始めた回だったと言えるでしょう。

ラストではエレナを前に「この人生で最後にする」と決意する場面も描かれました。

その言葉が何を意味しているのか、漫画『夫を殺したはずなのに』35話の続きで明かされるのか注目です。

以上、漫画『夫を殺したはずなのに』35話のネタバレと感想でした。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次