忘却バッテリー159話最新話ネタバレ確定!小手指VS氷河の決勝戦が遂にスタート!

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この記事は「忘却バッテリー159話最新話ネタバレ確定!小手指VS氷河の決勝戦が遂にスタート!」をお届けしていきます。

念願の帝徳戦に勝利し、喜びを噛みしめる小手指野球部。

いよいよ甲子園まで決勝を残すのみとなりました。

帝徳戦の途中で存在が消えたかに思われた智将ですが、氷河戦を前に再び主人格と入れ替わって登場。

氷河戦ではどうなるのか楽しみですね。

それではさっそく、「忘却バッテリー159話最新話ネタバレ確定!小手指VS氷河の決勝戦が遂にスタート!」をみていきましょう。

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忘却バッテリー159話最新話ネタバレ考察!

決勝の相手は、桐島・巻田の好投手を擁する氷河高校。

練習試合で勝利しましたが、あの時は桐島が登板しておらず公式戦では初めての激突になります。

また新一年も加わっているので、どこまで戦力がUPしているかも注目ですね。

どんな戦いになるのか、159話以降の展開を考察していきたいと思います。

 

忘却バッテリー159話ネタバレ考察①:氷河戦は智将の人格で戦う?

帝徳に勝利したあと、夜眠りについた主人格の要は目が覚めると智将の人格と入れ替わっていました。

智将の要はマスターの要が自分を超えたことで、智将の人格は消滅したと思っており、なぜ再び呼び起されたのか疑問を感じていました。

このまま氷河戦がスタートとなると、この試合は智将の人格で戦うことになります。

これまでは疲労がMAXの状態だと、脳内で会話ができませんが、回復すれば2人は脳内で会話することが可能でした。

帝徳戦では、智将の存在を忘れてしまっていた主人格の要が智将を思い出す展開になるのでしょうか?

2人の会話とチームメートがどんな反応をするのか注目です。

 

忘却バッテリー159話ネタバレ考察②:帝徳戦後の帰り道で清峰は要に何を言おうとした?

帝徳戦に勝利後、清峰&要は仲間と別れた帰り道で2人で会話をするシーンがありました。

そこで清峰は要に対し、何か言いたそうな感じでしたが、結局何も話すことなくお互い帰宅することに。

ここで清峰が何を言いたかったのか気になりますよね。

帝徳戦で清峰はスプリットを覚えたことで覚醒し、試合の中盤まで圧巻のピッチングをみせていました。

その中で野球を楽しく感じ始めましたが、それと同時に昔の要は野球が楽しくなかったのではないかと気づきます。

また、自分が要をバーターにしてしまった張本人で、要が野球を嫌になっていたと頭の中で考えてしまった事で動揺。

その結果、投球が一気に乱れてしまい、満塁ホームランを打たれてしまいました。

清峰は、要が野球を嫌いになってしまったのは自分が原因だと悟ったため、このことを要に謝りたかったのではないでしょうか。

現在、要は智将の人格にもどっているので、氷河戦で智将の要に昔のことを謝る展開も想像できますね。

 

忘却バッテリー159話ネタバレ考察①:小手指は氷河に勝利して甲子園にいける?

小手指の決勝の相手は、昨年の練習試合で勝利している氷河高校。

その時はエースの桐島秋斗がベンチに座っており、一度も登板していない状況でした。

また、現在はどちらも新1年生が加入したことにより、戦力が大幅にUPしています。

昨年の帝徳VS氷河の決勝を見る限りでは、氷河は帝徳と遜色ないレベルにあると思われます。

ただ、帝徳ほど強力な打線を持っているとは思えないので、スプリットを覚えた清峰から簡単に点はとれないはず。

そのため、桐島、巻田と清峰による投手戦になるのと予想します。

ポイントとしては桐島が3年生のため、今年が甲子園出場のラストチャンスであるということ。

氷河の桐島秋斗には、大阪陽盟館に弟の夏彦がおり、これまでに2人が直接絡むシーンは描かれていません。

このまま氷河が甲子園に出場できずに敗れると、秋斗は弟の秋斗に馬鹿にされることは間違いないでしょう。

清峰、要は現在2年生のため、来年もまだ甲子園出場のチャンスがあります。

忘却バッテリーが要たちの高3までを描くのであれば、氷河との決勝戦は敗北してしまうという事もあるのではないでしょうか。

 

忘却バッテリー159話ネタバレ考察②:千早のバッティング改造が完成するのは氷河戦?

千早はこれまでは、パワーでなく技術や足を生かし、とにかく出塁するバッティングスタイルをとってきました。

しかし、監督のアドバイスもあり、長打も狙えるバッティングフォームへとチャレンジを始めました。

花木戦から挑戦はしているようですが、今のところ成果は現れていません。

帝徳戦でも、その効果が現れるシーンは描かれませんでした。

そうなるとやはり、シニア時代のチームメートである巻田がいる氷河との対決で、本領を発揮すると思われます。

再び、回想シーンと共に描かれるのではないでしょうか!

巻田と関わりのある千早の活躍が勝利のカギとなるでしょう。

 

忘却バッテリー159話ネタバレ考察③:氷河の新1年生の実力は?

忘却バッテリー102話で佐古記者が氷河に取材に訪れた際、氷河高校の新1年生、舞原正太郎と宇部智也にスポットがあたりました。

舞原のポジションはキャッチャーで、キャッチングが上手く、明るい性格をしています。

褒め上手で、扱いずらい巻田を手懐けるなど、投手を盛り立てる才能がある人物。

また、小柄でありながらパワーヒッターであるのも魅力の一つです。

宇部はまだ謎に包まれている部分が多いですが、眼鏡をかけており、身長が198cmもある巨人。

怪我をしていないのに全身に包帯を巻いている変人ぶりもみせました。

この2人の加入で、氷河の攻撃力がパワーアップしているか楽しみです。

 

忘却バッテリー159話最新話ネタバレ確定速報!

忘却バッテリーは隔週の更新となっており、次回は7月25日(木)に番外編の配信を予定しています。

そのため、忘却バッテリーの159話が配信されるのは8月8日(木)になる可能性が高いです。

最新話159話の情報が入り次第、ネタバレを更新していきますので、このページをブックマークしてお待ちください!

 

まとめ

今回は「忘却バッテリー159話最新話ネタバレ確定!小手指VS氷河の決勝戦が遂にスタート!」をお送りしてきました。

昨年の決勝で、帝徳をあと一歩のところまで追いつめた氷河高校は、間違いなく強敵ですよね。

エースの桐島秋斗は3年生なので、最後の夏にかける思いは人一倍強いと思われます。

小手指は、桐島や巻田をどのように打ち崩していくのかがポイントになるのではないでしょうか。

白熱した好ゲームを期待しましょう。

「忘却バッテリー159話最新話ネタバレ確定!小手指VS氷河の決勝戦が遂にスタート!」でした。

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